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フランスはサッカーの国である。クリスマスでも、結婚式でも、ヴァカンス中でも、フランス男が集まれば必ずサッカーの話をする。「~の瞬間の〇〇のパスは最高だった!」「~試合で、なんで〇〇はもっとうまく動けないんだ!」といった持論を繰り広げる。サッカーファンの多いフランスで、ワールドカップ2010南アフリカ大会が盛り上がらないはずがない。

予選プレーオフ、フランス対アイルランドの試合で、左手でハンドの反則をし、決勝ゴールをアシストしてしまったフランス、アンリ選手。このアンリ選手に対するフランス国内の批判が高まり、1003人を対象に実施したアンケート調査によると、フランス国民の81%が「フランスはワールドカップに出場する資格がない」と答えた。

おぉ!何て厳しいのでしょう!

サッカー自体にあまり興味のない私としては「勝ったならいいじゃん!」と思ってしまうのだが、これをフランス人が軽視するはずがない。こんなルール違反でワールドカップに出場するなんてフランスの恥だと言わんばかりだ。

それと、フランク・リベリらフランス代表のサッカー選手を相手に売春していたとされるザヒア・ドゥハールさん(18)のスキャンダル騒動。リベリが彼女の年齢(当時17歳で未成年)を知っていたのか?という議論も、私にしてはどーでもいい。

そもそもスポーツって、みんなで応援して、盛り上がって、楽しむものじゃないの?左手ハンドの反則も、その時の審判が得点を認めたらそれでおしまいにすればいいのに。それにスター選手の売春スキャンダルなんて、子どもの夢を壊すようなこと聞きたかない。

何というか、もっとこう…フランスらしくて、わかりやすくて、明るくて、テンション上がるようなネタはないものかとあれこれ探したところ、このムービーを発見!

 この馬鹿っぽさ、サッカーに熱くないオンナ族の私は好きだ。こうやってみんなで楽しく応援すればいいのに、と思ってしまう。

ともあれ、ワールドカップ2010開催時に旦那の実家で(引っ越すことになっている)、サッカーファンの彼の弟と父親の熱い議論が始まることを考えると、何とも気が重い。

そして、私と同様サッカーに興味のない私の旦那のことを思うと、ホントに気の毒だ。

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2 コメント

  1. 最後笑ったw
    あんたの旦那は興味ないんかいw
    ところでアンリが反則をしたから「アンリにワールドカップ出場資格はない」ではなくて
    「フランスは」なんやね。
    まあ誇り高いというかなんというか。

    • 旦那、興味ないね、サッカーには。
      それでも何とかサッカー好きの父親と弟の会話に入ろうと、努力はしてみたらしいよ。
      つまんなかったって言ってたけど。

      フランスはサッカーを誇りにしているのは間違いないね。