2011年のミスフランスが昨夜決定しました。今年のミスはブルターニュ出身のローリー・スィルマンさん(19)。13人の候補者のなかから選ばれた彼女は、804票を勝ち取り今年のミスに君臨しました。彼女が“2011年のミス”として発表されたときは会場から割れんばかりの拍手喝采。
ローリーさんは身長178cmの長身で、現在ビジネススクールの2年生。マネージメントを専攻しています。英語も堪能な彼女は「将来マネージメントと放送の世界で仕事をしたい」と語っています。趣味はサーフィン。週末のほとんどを ブルターニュ海岸でいい波を探すのに費やしているそうです。
ミスに選ばれた直後は謙虚にこう語っています。
「ミスに選べれてとてもビックリしています。コンテストはとてもレベルの高いものでした。他の女の子もみんな本当にきれいで。」
彼女の父親はブレストシティーのファブリススポーツで働いており、6歳の弟(ヒューゴ)と9歳の妹(ジュリー)がいます。
 個人的には「え!あっちの人のほうがきれいなのに!」という感じ。コンテストをテレビで見ながら、「あ、この人もキレイじゃん!」、「いやー、この人はナイよね!」と、自分の容姿そっちのけで好き勝手コメントしながら、今年のミスフランスを勝手に予想していた。
私と同じようなことを、おそらくフランス中の視聴者がやっているのではないかと思う。歴代のミスフランスのコメントで、「あなたはそこまでキレイじゃない。○番のほうがずっとキレイだったわよ!」とミスフランスに選ばれた次の日から批判されるのはとても辛いと語っていたのがとても印象に残っている。
大きな帽子のマダム要するに“美”なんて、個人の好みに左右されやすいということ。この大会に出場している時点で、もうみなさんおキレイなわけで、誰がミスフランスに選ばれてもおかしくないのだ。
しかし今回のミスフランス大会では、選考の合間にこれまでのミスコンテストの様子が映像で流れていたのだが、去年までミスフランス大会委員長を務めていた大きな帽子のマダム(写真右)の映像がひとつもなかった。(ミスフランスを取り巻くスキャンダルを参照)TF1放送局の映像編者の努力が感じられる。そんなマダムが主催するミスナショナルコンテストは今夜フランスで放送される。
ミスフランスが2人誕生する2010年。今後のミスの行く末と2011年のミスフランスの活躍から目が離せない。

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3 コメント

  1. 今なら時差があってもこんばんは(笑)。おー発表してるのアラン・ドロンですよね?元気そうでなにより。誕生日が同じ11月8日なので勝手に親近感もってます(笑)。

    • bunさん、こんばんは。

      そうです!アラン・ドロンがムシュープレジダントでした!ミスコンテストでアランが飛行機の中で日本人ファンに囲まれて大変だったというエピソードを語っていましたよ。