2年間化粧を落とさないかった少女

110505081231-773-212韓国人女性バエ=ミ・ダルさん(20)がついに化粧を落とした。すっぴんになるのは実に24カ月ぶりだという。何でも彼女は、お肌の元気を取り戻すには毎晩の洗顔が欠かせないという医師のアドバイスを無視し続けたそうだ。

Current World Newsによると、彼女が最初にメークをしたのは14歳の頃。自分の顔が好きになれず、常にコンプレックスを抱えていた彼女は しだいに化粧で誤魔化せば、理想の顔に近づけるのではないかと思うようになる。日を追うごとに少しずつメーク術を磨いていったが、ついに彼女が18歳になったとき、ファンデーションとチークを落とさないようにしようと心に決めたのだった。

この24ヶ月間、彼女は毎朝化粧をした。しかし、夜寝る前に化粧を落とすことをやめてしまったので、毎朝のお化粧は顔にファンデーションを塗り重ね、アイライナーを上から加える程度。つまり、この24ヵ月間、毎日化粧なおしをしていたような状態である。当然ながら、肌の表面にはファンデーションの残りが何層にも蓄積していったという。彼女は化粧を落とさないようになった心境をこのように語った。

“ 私は常にパーフェクトな顔でいたかった。だから化粧したまま寝るようにしていたの。 ”

そう語る彼女にとって完璧な顔を映し出してくれる鏡は、彼女の心の理解者となっていったそうだ。バエさんはさらに、顔の10ヶ所を美容整形したいと思っていることも告白した。

皮膚科医のテストを受けると・・・

彼女が化粧を落とさなくなってから、彼女の母親は顔を洗うように再三注意していたが、それでも全く聞き入れてもらえない。いい加減嫌気がさした彼女の母親は、韓国のテレビ番組にコンタクトを取ることを決意。番組のなかで母親は娘のこれまでのエピソードを話し、バエさんは報奨金を支払うという形で化粧を落とさせるために番組に招かれた。番組の中で、彼女が顔を洗い、何層にもなったファンデーションを落とすことが決まった。最終的に彼女を説得できたのは皮膚科医だった。

化粧のマスクを落とした後、彼女は皮膚科医による肌チェックテストを受け、驚くべき診断結果が出たという。

なんと2倍早く老化してしまったそうだ。長期間お肌を閉じ込めていたことが原因で、彼女と同じ20歳の平均的な肌よりも老化現象が早く進み、弾力やハリのない弱い肌になってしまっていた。

女性なら誰しも美しくありたいと願うものだが、ちょっと度が過ぎると恐ろしいことになる。“化粧を落とさないまま寝ると早く老ける”というのは、脅しではないことが彼女によって証明された。

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