愛の国、フランス!

寝ても覚めても恋の話をするフランス人。恋愛大国と言われるだけあり、恋愛に対してとてもオープンな文化を持っているのがフランスの特徴の1つです。そこで今回はフランスで生活していて、『さすがは愛の国フランスだな』と感じることを6パターンご紹介します。

 

【1】 街中でばらを売る人

フランスの街中でバラを売る人

フランスのカフェやレストランで食事をしていると、バラを売りに来る人に出会います(写真参照)。「このバラを目の前のレディーにプレゼントしませんか?」と男性に声をかけてくるのです。この街中のバラ売りはカップルだけをターゲットにした商売。デートの時に女性に花を贈るフランス人男性の需要にうまく答えた、何ともフランスらしい商売です。

 

【2】 どこにでもカップルで出席

フランス人といえば、どこにでもカップルで同席するのが当たり前のようです。友達との飲み会も、幼馴染との再会も、家族&親戚の集まりも、カップルと同伴がほとんど。パートナーや恋人を一人家に待たせておくというケースはあまりありません。どこにでもカップルで同席するフランスの街中はどこでもカップルで溢れています。そんなフランスのカップル社会を目の当たりにすると、日本で独身でいるよりフランスでシングルでいる方が寂しいだろうな、と思います。

 

【3】 愛の言葉の多さ

フランス語は、愛の言葉が非常に多い言語です。愛する人に話かける時は、Ma chérie(マシェリ)、Mon chéri(モンシェリ)という愛称で呼びます。他にもMon amour(モナムール)という愛称もあります。また恋人に囁く愛の言葉も多く、Je t’aime à la folie.(狂おしいほど愛してる)、Tu me fais craquer.(きみにメロメロなんだ)、Tu es tout pour moi.(きみがぼくのすべてだ)などの恥ずかしくなってしまうような言葉をフランス人たちは当たり前に使っているようです。

 

【4】 どこでもカップルいちゃいちゃ街中でいちゃつくカップル inフランス

フランスのカップルはところかまわず、オフィスだろうが地下鉄の中だろうが、どこでも普通にブチュブチュキスをしています。人が見ていようがいまいが堂々とお熱いキスが街中で繰り広げられていて、驚くことも多いです。街中でいちゃつくカップルにとっては、「世界は自分たち2人だけ」という感じなのでしょうが。

 

【5】 旦那の親戚のお姉ちゃんの今の彼氏と、元彼、元々彼、元々元彼まで知っている

【2】であるように、フランスではどんな場所でもカップルで出席するのが当たり前なので、旦那の親戚の恋愛遍歴まで知ってしまうのです。恋愛もお盛んなので、親戚のお姉ちゃんの好みの男性のタイプまで自然とわかってしまいます。元彼の名前と間違えないようにするのが大変ですが。

 

【6】 子どもの前でもディープキスする夫婦

家庭でお父さんとお母さんがディープキスをしてたりする姿を見て育つフランス人。これは日本の家庭ではあまりない光景ですよね。私の旦那の両親もあるパーティーでディープキスをしていましたが、見ているこちらが恥ずかしくなってしまいました。しかし旦那の兄弟(フランス人)は何事もなかったような様子で、さすがはフランス人だなと変なところで感心してしまいました。きっと子どものころから恋愛や愛の言葉をかけることにオープンな環境で育つのが、フランス人たちはロマンチストだと言われる所以なのかもしれません。

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2 コメント

  1. どれも日本でやったら面倒臭いことになりますね。花売りだって「彼女に一本いかがですか」をNOと言えない日本人が彼女の目の前で「予算オーバーだからまた今度ね」とすでに気張ってレストランに予約しているのに言えるかどうか。

    見栄張りの男の弱点を突く痛い行為である。