フランス人が驚く! 日本で買うと安いものベスト5
写真:sekihan

先週の記事 『外国人が驚く!日本で買うと高すぎるものベスト5』は反響が大きかったので、今回はその逆バージョン。海外を“外国”と一括りにするには少し無理があるので、フランス人が驚く!日本の安いものを今回のテーマにする。欧米では似ている点も多いのでは?日本で安いもの=海外で高いものなので、海外旅行の際などにも参考にしてほしい。

 

1. 外食

フランス人が驚く! 日本で買うと安いものベスト5

日本では、ファミリーレストランやラーメン、100円寿司、牛丼屋など安い外食産業が多く、自炊しなくても千円以内でお腹いっぱいに食べられますよね。フランスの安い(千円以内)外食といえば、ケバブやピザなどのファーストフードに限られます。フランスは消費税がとても高い国です。スーパーの食材にかけられる消費税は5%ですが、レストランで食べると、いきなりそれが20%に変わります。だからフランスではPicardのような冷凍食品専門のスーパーが成功を収めているのかもしれません。日本に留学したフランス人たちがこぞって外食するのにも訳があるみたいです。

 

2. 魚介類

フランス人が驚く! 日本で買うと安いものベスト5

日本ではお肉よりもお魚のほうが安いですが、フランスでは全くその逆。お魚がびっくりするほどの割高な値段で販売されています。例えば、フランス人にも人気なサーモンは、フランスで700円くらいで手に入るサーモンは、日本で300円くらいです。そして日本の魚屋に売ってある魚介類はフランスのモノに比べてどれもとても美しい!見た目にもきれいで、新鮮な魚が安く手に入るとなれば、魚好きのフランス人にとっては嬉しい限りですね。

 

3. 生活雑貨

フランス人が驚く! 日本で買うと安いものベスト5

100円ショップの拡大により、安くていい品が日本では簡単に手に入ります。しかし、フランスではこういったチープであるべきものがチープではありません。例えば、100円ショップグッズとして女性に人気な化粧道具。ブラシやポーチ、持ち運べる鏡などをフランスで1€で手に入る店を探すとなると、(地方では特に)難しいです。チープであるべきものが、本当にチープな値段で売ってあり、しかも品質も良いです。生活雑貨においては、日本は“便利グッズ”も安くて多くのものが販売されており、これも日本での買い物の素敵ポイントのひとつです。

 

4. たばこ

フランス人が驚く! 日本で買うと安いものベスト5

アメリカなど他の欧米諸国に比べ、たばこを吸う人が多いフランス。そんなフランス人喫煙者に嬉しいのが、日本でのたばこの値段です。現在、フランスのたばこ1箱の値段は6.20€(日本円で約643円)。日本でも増税により、たばこの値段が上がったと嘆く人も多いですが、ヨーロッパに比べれば半分の値段です。フランスも日本も、毎年たばこ税が上がっているので、このまま日本がたばこ税を一気に引き上げることがなければ、フランス人喫煙者が喜ぶ国のままでしょう。

 

5. ヨーロッパ車

フランス人が驚く! 日本で買うと安いものベスト5

意外ですが、ユーロッパ車はフランスで買うよりも日本で買った方が安い場合が多々あります。「輸入車は高い!ヨーロッパではずっと安く売っているに違いない」などと思ってしまいがちですが、実はそうではないケースは多いのです。これも税金や為替の違いによるもの。同じ車の購入差額が100万円以上する場合もあります。フランスの会社の車が、日本で買った方が安いというのは何とも奇妙な話です。

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5 コメント

  1. PANASONICやSHARP、TOSHIBA、SONYなどの日本の電化製品がアメリカでは日本よりも安く売っていたりします。
    「TPPで日本の電化製品をアメリカなどで安く売る。」なんて、国民を騙してるとしか言えません。
    日本の米もアメリカでは決して安くなく、スーパーで10キロ3000円ぐらいします。
    それでも私の場合、チャイナタウンで安い日本米を探すため、10キロ1300円ぐらいで買います。
    日本のマスコミが言っている、「アメリカでは米10キロが300円」っていうのは、いわゆる「タイ米」のことです。
    アメリカの、中国人が経営している寿司レストランはそのすべてが、この「タイ米」を使っています。
    味は、はっきり言ってまずいですが、私の周りの外国人は「米の味の違い」など、気にしてません。
    日本人が、日本人の主食である米をぽそぽそした「タイ米」にして満足できるとは思えませんが、それを承知で「タイ米」の宣伝をするとは、
    マスコミはただ単に、「米の味の違いに無頓着なアメリカ人上司に命令されたとおりに台本を読んだ。」のではないか、とさえ勘ぐってしまいます。

    • お邪魔します。日本だとお米の値段ってそんなに気にしないけどねー。特に福島のあれの後は、スーパーで1,300円とか書いてあったらむしろ怪しくて買いたくない感じですよ。というか買わないなあ。タイ米300円は買うかも。タイ米として。でも10Kgは要らない(笑)。

  2. 外国は日用品の税金が安い代わりに贅沢品が高いっていう所がけっこうあるね

    100均はほとんどが安く作れる中国とかタイとかの工場で作ってるのが多いね
    品質は値段相応でホームセンター等で買えば1000円するものが100円とかの奴は流石に作りがしょぼかった

    100均で一番ひどかったのが絵柄の付いてるマウスパッド
    表面の塗装ががりがり削れて削れカスだらけになって、そのカスがセンサーやホイールに付いて誤作動を起こすほどだった

  3. はじめまして。

    2009年7月1日から 、飲食店における付加価値税(VAT)が19.6%から5.5%に軽減されましたが、実際価格を下げたお店はほとんどありません。この政策は失敗だったといえるでしょう。ランチでも10ユーロ(15?)以上は当たり前。ただサラリーマンは会社からレストランチケットをもらっていたり、大会社ならりっぱな社員食堂で5ユーロくらいのランチが食べられたりします。

    さすがに100均まで安いお店は見たことないですが、2ユーロ均一は見かけることがあります。恐ろしく質の悪いものばかりで種類も少ないです。フランス人旅行者がこの円高でも日本を安く感じるのはコスパがいい、サービスもいいというところにあるのではないでしょうかね。

    そういえば去年、DARTYでソニーの出たばかりの55インチ3Dインターネットテレビを日本より10万円以上安く買いました。サムスンよりもずっと安かったです。でも売れてないんですよね。店員もサムスン、LG以外は売る気ないし。

    たばこはわたしの悩みでもあります。カフェ、レストラン内が禁煙になってから路上がタバコ臭くて。ちなみに先進国の中で男性より女性の肺がん患者が多い国はフランスだけなんだとか。くわえタバコの女性が他国より多いと思います。値段が上がっても喫煙者は減らないということなのでしょうか。