「外人」という言葉は、外国人というより丁寧でない分、投げやりでのけ者感が強調されるため差別用語であるという人がいます。逆に、外人も外国人も一緒で差別用語ではないという人もいます。それでは当の「外人」である日本に住む外国人たちはこの言葉をどのように捉えているのでしょうか。日本好きの外国人が集まるサイトJAPANREFERECEでは、「外人」と呼ばれることに対して世界各国の人たちが様々な意見を出しています。そこで今回は、「外人」という言葉は差別用語なのか?のアンケートと、外国人たちの意見を抜粋して紹介します。

 

アメリカ人、女性、22歳
「私は差別用語だとは思わない。日本での永住権や日本国籍を持っていないであろう白人に対して使われているみたいだよね。私はあんまりいい言葉とは思わないし、失礼な言葉だと思う。」

フィンランド人、男性
「“外人”も“外国人”も、”foreigner”という意味。なんででこれが差別用語になるの?これは“日本人じゃない”って意味だよ。」

アメリカ人、男性、33歳
「別に失礼な言葉ではないでしょ。部外者(他の国の人)というラベルを張るだけ。
gai – jin = foreing / outside person
gai – koku – jin = foreign / outside country person」

アメリカ人、男性
「“除外”のニュアンスがあるように思えるけど、“外人”っていう言葉が差別や軽蔑の意味が込められているかはどのようにこの言葉が使われているかによると思う。差別の意味が込められていない使われ方をしていも、この言葉によって嫌な思いをする人はたくさんいるし。」

アメリカ人、男性
「辞書によると、“外人”と“外国人”は同義語ではないらしい。“外人”には“内輪でない人。他人。外部の人。”という意味が含まれるそうだ。また、“外国人”も英語でいう”foreigner”とは同じ意味ではないらしい。“外国人”の定義は、“日本国籍を持たないもの”という意味。だから、例えばオーストラリアを観光する日本人からすると、現地人も外国人になるわけで、これを変えるのは難しいらしい。」

ベルギー人、男性
「“除外”のニュアンスを含むから、この言葉は差別的だと思う。”foreigner”とは、明らかに違う意味だと思う。日本語の言う“外人”は、日本人の血が流れていない、日本の教育を受けていない人を指してる。日本国籍を手に入れる手続きをしたとしても、顔が日本人に見えなかったら“外人”呼ばわれするだろうし。でも、海外移住した日本人も(少なくとも日本で生まれて日本で育ってない人は)外国人になるから、血のつながりだけの問題ではないようだ。」

【日本にいる外国人の反応】“外人”は差別語なのか?台湾人
「私は日本語を話すとき、“外人”という言葉は使いません。でもここのような英語の掲示板で、gaijinって言葉をよく目にするので、私も英語フォーラムでは使います。gaijinって言葉はもう英語になっちゃったんですかね?
“外人”が差別用語だと主張する人もいれば、多くの外人がgaijinという言葉を好んで使っているのが奇妙だと思いました。単一のコンセンサスがないようですね。
私自身、4つの異なる国で育ったこともあって、私は生まれてからずっと“ foreigner ”として生きてきました。でもだからといって、私は外国人だと見なされることが悪いことだとは思いません。」

アメリカ人、男性
「外人っていう言葉について、僕の先生はこんな経験を語っていたな。彼が街を歩いていたら、子どもが“あ!外人だ!”と言ったそうだ。やがてその子どもは彼の子どもの友達になった。やがて先生に向かって“外人”と言った子どもは“外人じゃないよ、ケンくんのお父さんだよ”と言ったそうだ。先生はどう見ても日本人には見えないらしい。
このエピソードが日本人の言う“外人”の意味をどれだけ説明してくれるのかはわからないけど、日本人に“外人”の意味について聞いてみると面白そうだ。」

アメリカ人、女性
「外国人がなぜ“外人”という言葉に抵抗を感じるのかわかった気がする。外国人に向かって、“ねぇ、見て。外人がいる!”と言われるのが嫌なんじゃないかな。それってまるで、あなたは日本人じゃないってことを強調しなきゃいけないみたい。だから、これが理由で日本に住む外国人は、ニュートラルな意味で“外人”って使ったとしても、この言葉に腹を立てるんだと思う。もし私が日本に住んでいたら、外人呼ばわりされるのは嫌だな。私は日本人じゃないってことを想起されるようで嫌だ。」

アメリカ人、男性
「僕の場合は日本に行くたびに、良くしてもらってたよ。この掲示板のなかには、間違った所に行っちゃった人もいるようだね。」

オランダ人、男性
「僕はこの言葉は問題ないと思う。もちろん、言葉の意味について深く考えすぎちゃうと、差別っぽく聞こえてしまうだろうけど。日本で一人の外国人として自分のことを話すとき、自分のことを“外人”って言うし。僕の妻や友達も僕のことを時々外人って言うしね。“ヘイ!外人!”って言われたら、それは“hey foreigner!”って意味だよ。だから僕は、外人もforeignerも、他の国からきた人も全て同じ意味だと思う。言葉自体は差別ではないと思うよ。」

フランス人、男性
「僕は“外人”って言葉は別に差別用語だとは思わないけど、日本にいると自分がまるで“外人マスコット”になったかのような錯覚に陥るよね。外人、外国人って一括りにするのは便利だけど、日本人には外国人を国籍で分ける呼び方をしてほしいなと思う。“外国人の○○”って紹介されるより、“フランス人の○○”って紹介された方が僕は嬉しい。」

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51 コメント

  1. 呼びやすいから外人にしてるだけで、だれも人外の意味で使っていないのに、いちいち噛み付くのがおかしい。
    また最近のニュースとかでも「中国人」と言わずに、「中国の人」というように変えてきているが、これも意味がわからない。まるで自分たちが見下して使ってきたからということを、証明しているような変更に思える。
    ついでに言うと、「女」と言わずにやたらと「女性」と言って媚を売る人が急増中。そう言う人に限って、「男性」と言わずに「男」という。
    これまで通用してきた呼び方をあえて変えようとする人は、自らが差別意識を持っていることをよく知るべきだ。
    障『害』者、精神分裂病もしかり。
    言い方を変えても現実は変わらないし、差別の意識がある人は言葉を換えようともそれが相手に伝わるものだ。
    大事なのは呼び方ではなく、その人の意識の問題だろう。
    ほんと日本人は皮相的で姑息(本来の意味で)すぎる。

  2. 日本人はもはや「ガイジンって言うと騒ぐうるさい奴らが居るから外国人って言うようにしよう」っていう流れになっていますね。
    その認識が蔓延りつつある中、当事者の「ガイジン」さん達が「ガイジンは是か非か」と語り合ってると思うとなんとも興味深い。

  3. 外人に外人って言って何が悪いんだ

    大体、いつも思うのは、差別か差別じゃないかでこだわり過ぎなんだよ”外人”はw
    百歩譲って差別的な意味合いで使ってるやつがいたとしても、
    数百年来の欧米列強の伝統だろ、他人種に対する差別ってのは。
    むしろ日本は差別に関しては後進国だろ。 それが良いか悪いかを論じてるのではないからな。
    ただの、事実だ。実際、差別的な意味で、外国人、外人とか言わないだろ。

    • 「外人に外人って言って何が悪いんだ」

      実際には外人ではない人にも、みかけだけで「外人」だと後ろ指を刺す人のなんと多いこと。本人の身にならならなければ、絶対にわからないのでしょうが…. あなたが「外人」と判断する根拠はどこにあるのかな?

      • それは言われた人しか解らないのではないでしょうか。
        あなたの何気無い言葉でも、もしかしたら誰かが傷ついてるかもしれません。
        誰でも何かしらコンプレックスはあります。
        私も子供の頃ありました。
        ですが私の親は私に『あなたは今悲しいかもしれないが、言った子も悪気はないし、あなた自身もコンプレックス好きになりなさい』と言いました。
        だから、今は言われても気にしなくなりました。
        長く書きましたが、あなたが今やるべきなのは
        外人という言葉の批判や言っている人の批判より、自分の子供を傷付かないような強い子に育てるべきではないでしょうか。

      • 本当にそうですね。白人系日本です。それをいうだけで怒られたりします。すぐ後に聞かれるのは「どこの国からきた?」。日本生まれと答えても、初対面にも関わらず「親はどこの国の人?」と平気で聞かれます。
        アジア系の顔じゃないととりあえず「外(国)人」と呼べば良い、外国人って差別用語じゃないですって。
        日本人じゃないとはっきり言われてるのと同じです。その言葉自体が差別用語じゃないと思っても、相手によって、状況によって、立派な差別になります。悪気がなくても、状況に相応しくない言葉を使うと侮辱になる事があります。

    • 言われてる当人がどうかが全て。あなたのはただの押し付け。つまり馬鹿。言葉遣いからしてネトウヨなのが⑯わかり。ご苦労さん

  4. 結局の所、これまで自分達が「差別」してきたからそこまで過敏になるのだろうね。
    それに・・・「外人」には「日本人ではない」というレッテルと同時に、
    「日本人ではないから非礼・無礼は大目に見よう」という寛容と罷免の意味がある事も自覚して欲しいな。

    「外人」と呼ばれたくないならば、
    日本において礼儀に反する事をしたら、それが「外国人」であろうと周囲から軽蔑される覚悟をしなければならない。
    日本語が堪能でないから入店を断られたり、タトゥーで銭湯を断られる事も当然の事と許容できるならいいのだけど・・・。
    やっぱり、それらについて「差別だ」とか言い出すでしょ?
    日本では公共における無礼・公正は個人の自由を越えるんだよ。

    日本の常識や礼儀を理解しようとせずに、他国においても自国流を押し通す傲慢さを
    「外人」というレッテルは許すと言っているんだよ?
    外人と呼ばれたくないのは、つまりは自分達が自分の国で「外国人」にしてきた事の裏返しが怖いからじゃないのかい?

  5. 外人に「外国人」って言いだしたら、また「外国人と呼ばれるのは不快だ。差別だ。」とかわめき始めそうだね。

    幼稚園児が駄々をこねているようなもの。

    私たち日本人だってどの国に行っても、差別を受けたり、差別用語で罵られたりして、それでも我慢したり、許したりしているのに。

    外人は他国に来てまで「第一級市民」のような待遇を要求するんだね。
    いまだに有色人種を下に見る「帝国主義時代」の感覚なのかな。
    特に悪い意味もない普通の言葉を「俺たちが不快なんだ。」という理由で禁止しようとするなんてただのわがままの内政干渉。
    確かに、日本以外の有色人種の国では、一般の白人でさえ「特権階級」のようにふるまってるよ。
    いまだに「白人オンリー(日本人は名誉白人だから可)」とか「犬と現地人立ち入り禁止」の区域は世界中にあるし。
    実際に今でも植民地を手放してないしね。
    現地人って本当に白人だけにペコペコするんだよね。
    そして黒人をハナっから嫌うんだよ。
    見てて気分が悪くなるくらいね。
    それらの有色人種の卑屈な態度が、あの幼稚な、思い込みの激しい白人を増長させてるんだよ。
    人種カースト制度を世界中に広めているのは、増長した白人と卑屈な有色人種なんだよ。

    それでも白人が日本で特別扱いしてもらいたかったら、それなりのツテとかコネとか、米軍専用なんとか、とかを使ってまさしく「特権階級」として来日すればいいんだよ。
    そうすれば「勝者」の気分が味わえるだろうからね。

    パッと見で、何人かわかるわけないのにね。
    自分たちだってアジア人の区別がつかないくせに。
    白人て場合によってはアジア人とインド人とアラビア人とスパニッシュの区別すらつかなかったりするんだよ。
    別に責めてないよ。
    山羊とか見ても、それぞれの違いなんてわからないのと同じでしょ。
    こっちにとっても、フランス人もアメリカ人もロシア人もポーランド人も場合によってはイラン人もトルコ人も北アフリカ人もみんな同じに見える時だってあるしね。
    でもドイツ人に「トルコ人」って言ったら不快になるじゃん。
    フランス人に「アルジェリア人」っていったらムカつくでしょ。
    だから無難に「外人」って呼んであげてるんだよ。
    場合によってはご丁寧に「外人さん」って呼んであげてるしね。
    日本人ほど「外人さん」に親切な国民って他にいないでしょ。
    自分の国の国民が外国人にどういう態度をとっているのかもう一度振り返ってみるべきだよ。
    日本人の方がよっぽど外人に優しいってのがわかるから。

  6. これはもともと違う言語での「がいじん」に対しての意味の取り合いによって不快に思ったり気にしたりするのではないかとも思いました。

    日本にいる外国人は「がいじん」というのを「エイリアンーAlien」ととっている人もいるかも。それは日本の空港で旅券を見せるときに、はっきりと書かれているからですね。エイリアンは聞こえがいいとは思いません。

    私も海外生活長いですが、ある国では「ホワイトマン」という言葉が「外人」という意味になっていて、私もその国では「ホワイトマン」でした。白人である外人たちは「ホワイトマン」といわれることには抵抗なかったというよりむしろ自分たちの方が「上級」という気持ちもあったかもしれません。私にとっては「はて、私はイエローマンじゃないの?」と首をかしげてました。「ホワイトマン」といわれて抵抗はなかったものの、しっくりはきませんでしたね。でも、その国では「ホワイトマン」に対しての値段が違っていたりと、いわゆる「差別」があったんです。ですから、これは差別用語にあたるのかなと思います。

    MNさんのおっしゃるとおり、逆にカナダ人にアメリカ人?ときくとすごく嫌な顔をされるので、「がいじん」とひとまとめにして置く方が平和的かもしれないですしね。

    ただ、日本人が差別的な意味で「がいじん」とよんでいることを理解していただきたいですね。日本人以外の人という意味でしかないから。。。

    • アジア人は本当に「黄色い」ですか?
      「金髪」の方がよほど「黄色い」のに、「イエローヘア」とは呼ばないですよね。

      アジア人を「イエロー」と呼ぶのは、白人のアジア人に対する「蔑称」であって、その昔の中国の「東夷、西戎、北狄、南蛮」と同じです。
      自分のことを自ら「私は東夷(東の野蛮人)です。」と呼ぶことは、「卑屈」であって、「謙虚さ」とは違います。

      旧植民地の人々は、たまに自らを「色」で区分けしてみせたりします。
      「ホワイトも、ブラックも、イエローも、ブルー(?)も、グリーン(?)も、レッドも。」などと言って。
      これは、自らを、主人である「色分け人種」白人と同じ視点に置くことによって、
      「自分はもう奴隷ではない、なぜなら自分を含めた人類を、白人のように、堂々と、色分け、することが出来るようになったから。」
      という気持ちをアピールしているのですが、残念ながら、まさしく、旧植民地の、卑屈な、奴隷根性がありありと見てとれます。

      白人が好きな人もいるでしょう。
      今の時代、トップは白人なんですから、白人にあこがれる気持ちもわかります。
      でも、白人の造語である、アジア人に対する「蔑称」で自らを呼ぶのは、たいへん「卑屈」に見えます。
      そう呼ばなければ命の保障はない、というなら話は別ですが。

    • >>日本人以外の人という意味でしかないから。。。
      それは、区別じゃないのですか??

      実際の言葉の意味はさておき、外国人も外人も同じ意味で使われますよね?
      で、Foreignerは差別用語じゃなくて外人は差別っていうのが理解できないんですよ。
      もともと、単民族国家なのですからどんな言葉を持ってしても「日本人以外の人」という意味が生まれるのは当然です。

      また、Foreignerも使われるのを好まない人がいるそうで、expatriateを使うことを勧める記事を見ました…意味を調べると動詞では「…を(故国から)追放する.」という意味があるそうで・・・奇妙ですね、差別的な意味も持ちかねない言葉なのに
      また、ライフサイエンス辞書ではnonnativeを使うように勧めていました。
      意味は、非天然の~、その国生まれではない~、と言った意味があるそうで・・・
      結局どう言おうとやはり差別と取る人はとるのです。

      外人というところを改め、外国人というのがせいぜいでしょうね

      • 全くです。見た目が日本人か、そうではないかの区別なのに、そこに差別などは存在しません。差別用語と思う人が、それを認識しているだけの話。

  7. とりあえず「エイリアン」と言われるよりは「ガイジン」と言われる方が、何百倍もましだと思うのですが、皆さんどうでしょう?
    意味的には、どちらも「異邦人」なのですがね。

  8. 「外人」と「外国人」の意味の使い分けなんてないと思う。
    ニュアンスとしては「外国人」は改まった言い方で、「外人」のほうは親しみを込めた言い方だろう。
    基本的に日本人は、歴史的経緯から日本人かそうでないかを区別する。
    日本人は、それを差別だとは思っていない。

    ほぼ同質の外見や価値観、社会習慣を持ってきた民族だから、そうでない人を区別する事が円滑な人間関係のために、自然に身に付いているのだろう。
    こういう感覚は、国際化が進むに連れて薄くはなるかもしれないが、簡単に無くなるとは思えない。
    ただ、個々の人が外国人と接する機会が多くなると、呼び方は変わらないにしても、ことさら注目する事は減って行くとは思うけど。

    日本に来る限り、区別される事は覚悟するしかないだろう。
    いくら良くないとか言われても、そもそも悪い事とは思ってないし、現実は変わらないだろうから。

  9. 私はこの記事を読んで、初めて“外人”って表現が、外国人の方々にとって差別用語なのだと知りました。
    それまで、“外人”は差別用語だと思っていなかったのでかなりビックリですw
    単純に、日本人が好きな略語で、外国人を外人と呼んでいるだけだと思うんですけどね。。
    それにしても外国人の方は、外人と呼ぶか外国人と呼ぶかの違いだけで、こんなに過敏になるとは、、^^;
    それだけ外国では差別表現が多いのでしょうね。勉強になりました。

  10. 漢字って略しても意味が通じちゃうからね
    面倒だから”外人”って言うときもあるし(ってかデフォ)、語呂を気にして”外国人”って使う時もあるし
    せっかく日本に来てくれてる人に、そんな所で誤解は生みたくないね
    っま、実際に対面したら多分こう言うんだろうな
    ”外国の方”

  11. 何で最近、「外人って差別用語だぞ」
    って必死でそれだけ指摘する人がいるの?
    急によく見るようになったけど・・・

    ああいう人って、どっかで知った知識を「知ったか拡散」させるのが嬉しくてしょうがない人種なんだろうな。 既存の言語をそう認定するかしないかは「一部の人間の見識」ではなく、「全体の認識」だからな。

     「・・・事もあるから」って言い出したらキリが無いし、判断の基準としてはおかしい。 「刃物で刺す人もいるから、包丁は料理道具じゃなくて武器」って認定するのと同じ。

  12. 言う側がどう考えてるかではなく言われる側がどう感じるのかも重要だと思う。
    「JAPは私の中ではJapaneseの略だから差別用語ではない。それは被害妄想だ」と言われて、「はい、そうですね」というふうにはなかなかいかないものだしね。もともと外人なんて外+人という曖昧なことばだから、「外」を何の外と取るかによっていろんな解釈が出来て、それ故に個人の解釈の違いからいろんな勘違いや混乱が起きてるって言う見方も出来るよね。だから間に「国」って言葉を挟んで狭義にして誤解をなくそうという考え方も悪くはないかもね。まぁ難しいところではあるがね。

    • 実は一部のネット提示版ですが、日本のアニメが海外で人気で
      日本人を略す場合にJAPSと書き込んだイギリス出身の子が
      日系アメリカ人から非難された事がありました。

      彼女は「アジア人は繊細過ぎる」と言い訳しておりましたが、
      日系人は戦時中にその略語で様々な中傷の目に遭い、
      また新しく入ってきた中国や韓国の移民に言われた事を
      辛かったと語りました。同じアジア系なのに差別を受けて、
      生き辛かったと。結局海外の若者は日本の文化を好んでも、
      日本人を毛嫌いするのはヘイトスピーチと同じだと言ってました。
      そのイギリス人の女の子は途中で逃げちゃいましたけどね。
      日本製品や日本文化は好きだけど日本人は要らないって
      どんだけ傲慢なんだろうと思いますがw

  13. 「外人」は親しみを込めた呼び名です。「外国人」はよそよそしい事務的な呼び名です。
    一方で「外人」には侮蔑を込めることもあります。

    「ホームステイの友達連れてきたよ。アメリカ人」
    「あら~外人さんなの(笑顔)、こんな田舎までわざわざお越しいただいて・・・」
    とか普通の会話です。
    ここでまさか
    「あら~外国人さんですか(笑顔)以下略」
    とは言うまい。「外国人」に「さん」は付きようがありません。

    また逆に、「なんだとこの外人野郎!」とも言いますが、
    「なんだとこの外国人野郎!」とも言いません。

    gaijin には、Mr.Gaijin、dear gaijin、foreign gaijin、fuckin’ gaijin、いろいろあります。
    その dear か fuckin’ かが言いたいところなのですが、みんな gaijin しか聞いてません。

    バースが「私はホームラン王を取れないだろう。私はガイジンだから」とか言っちゃうと、もうそのネガティブなイメージしか広まりません。バースというのはプロ野球選手で、阪神の史上最強の助っ人外人であり、今の言葉で言うと神外人です。
    このニュアンスも伝わらないことでしょう。

    結果、「外国人の方」「外国の方」という呼び名だけが残ります。

    当の外人さんがこの言葉に敏感なのは、最初に日本語を教える人や本がそう教えることと、日本が島国であることに理解がないことが原因だと思います。
    一つの言葉がその発音だけを理由として葬り去られることはとても悲しいことです。

  14. 外人は差別用語だっていう人に「外人さん」はどうか?って聞いてみたいよ。「さん」は敬称であり、間違いなく敵意を向けるあいてにつけるものではない。そして、これの答えがおそらく真理だ。言葉にはいろんな解釈はあるけど、言葉を発した人の顔(表情)をちゃんとみてるかい?

  15. 私は外人と言う言葉は基本的には差別用語だとは思いませんが、TPOや発言した人の意思によっては差別用語だと思います。なぜならこの外人と言う言葉は外国人だけではありません。ハーフやクォーターの悪口を言うときに外人と言う言葉を使う人もいます。

  16. 差別ってのが差別される側のための言葉である以上、一定の配慮は必要なんだろうけどねー
    しかしながらこれが外人にまとわりつく雰囲気のことを指すんだったらこれは時間の解決を待つしか無いな
    他国の人間との接点なんかそもそも蚊帳の外だし

  17. 外人=差別用語だと思って使っている日本人が果たして何人居るのだろうか?
    そういった人を見つけるのは宝くじで1等を当てるのより難しいと思うよ。
    仮に外人を差別用語として使っている奴も、外人に良いイメージが無い(以前嫌な思いをした等)
    とかの理由があると思う。ただ単に皮膚の色だけでパブリックを分かつようなレベルとは
    かけ離れているよ。

  18. 日本人に向かって「差別してねえ?」なんていうのは侮辱だ!!。

    むかし世界に向けて「人種差別撤廃提案(1919年パリ国際講和会議)」を訴えた国だぞ。

    賛成11カ国    反対5カ国(アメリカ・イギリス等)

  19. 外人は外国人の略語。それだけのこと。
    外人を差別用語だと感じている外人は、本当の差別を体験したことがない者。

  20. そもそもですが、本来「外人」は「外国人」の略ではありません。
    鎌倉時代からある「敵」を指す言葉です。
    略だ、と思っている人は「略」として使っているのでしょうけれど
    それは知らないだけであり、本来は略語ではありません。

    また、差別的なニュアンスがある、と外国の方が感じるのは、
    日本で外国人が珍しかった時代、外国人は当時の日本人には
    当然奇異な存在として映るわけですから
    日本人と必ずしも同等には扱われませんでした。
    その際に一見して出身国などわからない
    (見た目がアジア人と明らかに違う西欧民族が主)
    外国人全般を指す用語として用いられていたのが「外人」だったからです。

    とまあ、由来や経緯はどうあれ、
    差別的だと感じる外国人がいる以上、
    自分がそういうニュアンスで使っていなくとも「外国人」の方を使うべきでしょう。

    ニガーやジャップも、仲の良い者同士では呼びかけに使っていたりもしますので
    仲のいい友人同士などであれば個人の判断で使えば良いと思いますけどね。

    • 時々、日本語の本来の意味は~という話を聞きますがそれは重要な事でしょうか?

      言葉は普遍ではありません。(不変であれば、古文で追試を受ける生徒は皆無なはず)

      そして、単一でもありません。(方言がそれです)

  21. 日本人の根底にコスモポリタニズムがあって
    「家の中」のアイデンティティの中央は
    外国のように人種・民族・文化・血統・家系みたいな分類ではないのね。

    きっとガイジンと言われたとき、彼らが大事にしてるソコを否定された気分になるんでしょう。

  22. 外人さんっていうと欧米人を連想するけど
    外国人っていうと少々素行の悪い方たちのイメージも浮かんでくる
    ネガティブなニュースのイメージですかね よそよそしいですしね

  23. たまたま見かけた記事だけど一筆残しておきます。
    えーっと僕も少し前までは、外人は外国人の略で差別の意味はないと思ってました。
    ですがそれは僕の経験値からの観点でしかならず、よくよく歴史を振り返ってみると
    日本は島国で単一民族なので、古くから多民族との交わりは、大陸に住む民族に比べ
    そう多くはなかった。文化的にも日本文化は独自の進化をして、他国との共通用語を
    持たないですし、外国の方と接する時に特別視をせざる負えなかったという背景があります。
    そして外人という言葉も排他的な意味も含まれる単なる俗語で、外国人の略ではありません。
    大事なのは何がしかのレッテルにならないように敬意をもって接する事ですので、
    やや排他的な意味をも含まれて使われてきた「外人」という俗語には気持ちの上での配慮は
    必要でしょうね。僕は初対面の方なら特に気持ちの上で「外人」という言葉を排しています。
    「外国の方ですか?」などと言い改めてます。もっと深く掘り下げるなら、生きとし生きる生物は
    コミュニティー(社会)の中でしか生きられないという摂理(原点)がありますので、
    心を含めたコミュニケーションは重要です、個人単位でも国単位でもそれは同じことなので、
    心や気持ちの上での配慮は必要ですね。国際社会の中、日本でのオリンピックも
    近くなりますし、人とのコミュニケーションの原点を少し深く見直してみましょう。
    (推敲しませんが誤字脱字あったらすいません。乱文失礼しました。)

  24. 「外人」と呼ばれる対象となる人たちが「外人と呼ばれたら不快」だと言うんだから差別用語です。
    言葉自体になぜ差別的な意味があるのかと言ったら、
    それは自分の見た目を基準として、肌の色や顔のパーツの特徴(つまり人種的な特徴)が大きく違う人に大して使っている事が多いから。その人があなたの住む国のマジョリティの人種と違う人種だから、あなたの住む国の住人には一生なれないと言ってしまっているようなものなのだと思うのですが。
    だからもちろん、jap も、他のどんな人種に関する呼び名も差別用語だと私は考えます。
    うーん、、、差別用語だと思う思わないは個人の自由ですが、外人という言葉を使わないのは少し心がければ簡単なことですから、、言わなきゃいいじゃん!!終わり!!
    私は17歳ですが、小さい頃からハーフと言われるのが、考えれば考えるほど嫌で仕方有りませんでした。「日本人じゃない人」じゃなくてただの「人」として見てほしい。
    ティーネィジャー特有の、世界をわかった気でいて、とにかくいらいらして何か言いたい感じだね…と言われてしまったら終わりですけれど。

    • 「大きな誤解と妄想」により生まれた「不快だ」という感情を尊重して、外人という言葉は差別的要素があるとし、使わないようにするんですか?

      外人とは、foreigners です。日本人以外の全世界の人を指します。
      何も日本にいる人たちだけではありません。
      他国(自国)にいる人たちも対象となる言葉です。

      日本人は「外人」という言葉を差別的に使っていませんし、思ってもいないでしょう。
      特定の人種を指す言葉ならともかく、日本以外に住む人たちも含めて
      全世界の人間を相手に、どうやって差別するんですか?
      あなたが「外人=差別用語」と認めれば、今までその言葉を使ってきた
      日本人はどうなりますか?
      彼等から、どう思われますか?
      日本人は人種差別をする言葉を使っている、というレッテルを日本人自ら
      日本人に対して貼る事になると思いませんか?

      相手の気持ちを考える事は大事です。
      でも誤解を事実に変えてはいけないでしょう?冤罪なんですから。
      そこの線引きをちゃんとしなければいけないし
      日本人がしなければいけない事は「相手の言いなり」になって
      事実を捻じ曲げる事ではなく、この誤解を解いていく事なんじゃないでしょうか。

  25. そもそもそれは日本人が決めることであって、外人がとやかくいうことではない。
    元々悪い意味で使用されている言葉ではないし、「外人」という言葉に慣れるべきなのはそちらのほう。ましてや外人と呼ぶなというのは外部の人間からの言葉狩り的な圧力でしかない。なんでもかんでも差別差別というのは日本では通用しないよ。

    「郷に入れば郷に従え」。全てにおいてこれが鉄則。

    海外の考え方を日本に来てまで日本で適応させようとすると逆にものすごい反感をかう。日本人は日本人自身がそう考えるなら柔軟に変化していくが、外部の存在がとやかく口を出すと逆に頑固になる傾向がある。

    • 問題の根は深いです。
      実際には「外人」ではない人まで、みかけで「外人」とよばれる事実を、あなたはご存じないのでしょうか?
      あなたにとって「外人」とは何ですか? そもそもあなたにとって「日本人」とは何ですか? 大和民族のことですか?
      琉球民族、アイヌ民族も、あなたにとっては「外人」ですか?
      ルーツが国外にある人を「外人」とするならば、あなたは、何を根拠に、あなたご自身が、大陸の血は一滴も混じらぬ100%「大和民族」である、「外人」ではないと言い切れるのですか? 
      数百年も前に日本に帰化して、日本人としてのアイデンティティしかもたぬ者も、みためによっては「外人」となるのですか?

  26. 外人呼ばわりが嫌なら日本に来なけりゃいいよ。
    日本としても外人は要らないから利害が一致するね。
    バイバイ外人さん。

  27. (次の、とても長いコメントは、マダム・リリーさんの素晴らしいHPの内容とは、特に関係があるわけではありません。マダム・リリーさんは以下のような良くないことをしているとは全く思っていません。この一つの記事―「外人」が差別用語かの問題―についての私の意見だけです。)

    在住歴3年(日本語、日本文化学習歴10年)の在日アイルランド人(男性、26歳)の私は次のように思っています。
    「外国人」は差別用語ではありません。「外人」も差別用語ではありません。問題は少し複雑ですが、いくつかの例を出しますと

    (日本語ができない外人観光客が多く訪れているとは考えにくい観光地で)「外国の方だから日本語があまり話せないだろう」と(見た目で)決めつけたことにより日本語版のパンフレットを渡さない窓口。あまり英語版パンフレットを見ていない日本人の方は気づいたことがないかもしれませんが、その英語版パンフレットが間違えて訳されて事実的に合っていない、とても読みづらいか、頑張って読んだら何となく理解することができても、「原敬ってこんな人だったんだ」じゃなくて「ここのパンフレットはなんだか面白いなぁ」という印象を与えることが少なくないです。もちろん、頼んだら日本語版パンフレットももらえる場所が多いですが、自分が頑張って学んできた日本語がlook down onされたことになるし、自分の国(アメリカもイギリスもフランスもこうだそうですが)ではありえない事情です。アイルランドではアジア系の人が博物館などに入ったら「イングリッシュ・オケイ?」とフロントの人に言われたら、そのフロントの人は少なくとも上司に縛られるはずです。差別だとされるから。

    上のように「外国人だから日本語ができないだろう」と決めつけられるのもよくないですが「外国人にしても日本語がお上手ですね」と言われてもあまりいい気分になりません。「『nanacoのチャージが足りるかどうか覚えていないけど確認できますか』と聞いたのは、別に日本語褒められたいからじゃなかったけど」と思います。

    ・・といえば、上の2つの例は「外国人だからこうだ」類ですね。「外国人だからこうだ」類の中で比較的に論理的なほうです。

    「外国ではこうだ」とか「外国人だからこうだ」などは、考えてみればセンスがないでしょう?「外国」の定義は(『大辞泉』によると)「自分の国ではない、よその国」で、これは日本人の方が言ったら「日本以外の国」の意味だと考えられますが、これはよく考えてください。その「外国」には中国、インド、オーストラリア、リベリア、米国、フランス、イギリス、ロシア、南アフリカなど、それぞれ違う文化、歴史、気候、言語、宗教等々を持っています。その中に、いくつかの面では日本と似ている点もあるのに、そのことを知らない人に「外国では違うよね?」と言われても違和感です。

    「外国人」はさらに複雑です。「その国の国籍を持たない人。外人。法律用語としては、外国の国籍を持つ者と無国籍の者をいう」だそうです。日本に当ててみれば「日本国籍を持たない人。外人。法律用語としては、日本以外の国の国籍を持つ者と無国籍の者をいう」ということになりますね。でも、日本には重国籍というものがあります。(http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06.html)日韓両国籍を持っている人は、外国人なのかというと、「日本国籍を持たない人」ではないから外国人ではないと答えることができますが、法律上では韓国国籍を持っているから外国人だそうです。

    そういえば、ここに住んでいる多くの外国人(京都東京など多くの観光客が集まる大都市以外では「ここにいる多くの外国人」と言えるけど)は日本生まれ育ちの在日コリアンで、22歳になるまでに韓国あるいは北朝鮮の国籍を選択した人ですが、日本人の皆さんは「外国人」という言葉を口にするときにこのような人を考えているでしょうか。日本生まれ育ちの在日コリアンでなくても、アジア系の人が確かに多いですが、「外国人」はそういうイメージではないようです。(大辞泉で「外人」を調べたら「特に、欧米人をいう」と書いてあります。)つまり、この言葉が指すカテゴリーに入るほとんどすべての人(日本国内だけで言うとね。もちろん、世界中に住んでいる「外国籍を持っている人」はより複雑です)は中国、朝鮮半島、フィリピン(私が住んでいる岩手県ではこの3ヶ国が多いだけw)などから来た人ですが、日本人の方が「外人だからこうだ」と口にするときは「欧米人」のイメージを持って言っているわけです。

    あと、アイルランドに住んだこともアイルランドの文化を深く学んだこともない人が「日本にはこういう文化があるんですよ」と説教するような声で私に言っても「アイルランドもそうだけど」と言えるときがよくあります。この人が思っている「日本」は「アメリカに対しての日本」(たまには「韓国に対しての日本」や「中国に対しての日本」もある)だからです。「アイルランドに対しての日本」を知っている人は多くないし、これは仕方ないことですが、自分の国がアメリカなどと間違えられたときにあまりいい気分にはなりません。「アジア文化圏」(それとも「アジア系人種が主に住んでいる諸国」)にたとえるのはよくないと思いますが、もし日本人の方が私の国に来たときに、「フリー・チベット!」と言われて石を投げられたりしたらあまり嬉しくないでしょう?(これは、アイルランドに留学した日本人の友達から本当にあったと聞いています。)

    まあ、日本はここ数十年間、国際政治の事情によりアメリカとの交流が深くなっているために「アメリカに対しての日本」のイメージが強くなってきていると思いますが、アイルランドにもう少し丁寧に比べてみると国際政治の事情によりアイルランドとフランスの交流が深まったので、「フランスに対してのアイルランド」のイメージを持っている人が(日本のように)多ければ、渡愛する日本人は「お国ではチーズをたくさん食べますよね?」と言われたら・・まあ、チーズをたくさん食べる人は・・いや、そういう人でも変な気分になるでしょう?(笑)

    Now私はこのような話をある知り合い(=別に海外に住んだことなどあるわけではないけど国際関係の仕事をすることになっていた日本人)にしたら「でも、『外国人』は『外人』と違って、差別用語ではない」と言われました。在日外国人の私は「外人は差別用語だから、外国人にしてほしい」と一度も思ったことがありません。「外人は差別用語だ!」と言っている多くの人とは、出身国も人生経験なども何も共通点がありません。「外人は差別用語で、外国人は差別用語ではない」というのは問題ではありません。どちらと呼ばれても、言い方の問題ではありませんから、「外人という言葉は放送禁止にするべき」などはわざわざ言わなくても大丈夫です。「外国人」という言葉も同じ問題があるから。

    もちろんI don’t mean that I want Japanese to feel bad for using either word.
    日本が大好きでこの10年間を過ごしてきたし、これからの人生も日本も日本人も日本のことを愛しながら生きていたいと思っています。日本での生活でもとても満足しています。ただ「外国人の気持ちを知りたい」と言っていればこういう私の意見をも受け入れてほしいだけです。

    • 私の知り合いはアルビノの日本人ですが、
      ファーストフードに行くと毎回、メニューを裏返されるそうです。

      裏に、英語のメニューがあるからです。

      日本人の中で白い肌に白い髪の彼女は、外人に見えます。
      「いちいち『日本語で』と言うのが面倒」と笑っていますが、
      それを「差別だ」などとは言いません。

      それは、あなたと、何が違うからだと思いますか?

  28. 差別って、女子を優遇する男教師とか、男子を優遇する女教師とか、ブスと美人くらいしか思い付かない。

    外人だからって差別するとかなくないか?
    小学校に外人の子供が来たら、
    わー!外人だ!
    って見世物みたいに騒ぐだろうけど、それは子供の純粋な反応であって差別ではない。気分がいいか悪いかは外人側の性格の問題だし、そこから嫌がらせになるかはその子供個人の問題でしょ。
    草原に一輪の花が咲いていたら騒ぐのと同じなのに、なんで差別とネガティブに受けとるのか。不思議。

    フランス人のって紹介がいいって言うけど、紹介で外人とか言わねぇし。外国人とも言わねぇし。

    個人的には外国人って言葉には気遣いがみっちりつまってる言葉になってきてて堅苦しいから、外人って言葉のが好ましくなってきた。
    あー外人めんどい。
    気にならないっていってる人も結構いてよかったわ。

    めんどくさいから外国人って言うようになった日本人の一人より。

  29. つい最近、あるサイトで「GAIJIN」という言葉を使って、外国人(恐らくかの国の人)が他の外国人を罵倒しているのを見ました。日本人を装っていたようですが、ある日本人が「ガイジンは差別用語になりえない。特定の人種を指していないし、外の人=外国人と同じ意味でしかない。日本人なら日本語を話してみろ」的な事を言っていましたが、相手は結局一言も日本語を話さず、最後までガイジン=ストレンジャーだと言い張っていたようです。英語が苦手なので、翻訳で読んだだけなので細かい部分は解りませんでしたが・・・。「(誤解であっても)傷つく人がいるなら、この言葉を使うべきじゃない」という人もいるようですが、私たちがその「誤解」を認めてしまうと、それが「真実」になってしまうと思います。

    そして、過去にそれを全く悪意なく普通に使っていた人たちは全員、その「(単なる誤解と妄想により)傷ついた」と思っている人たちは「やっぱりあの日本人らは自分を差別をしていた!」という濡れ衣を、私たち日本人自ら与えてしまう事になるのではないでしょうか。

    日本人は相手を尊重する民族だと思いますが、間違っていない事まで捻じ曲げてしまうのは、とても危険だと思います。

  30. 国籍で呼び分けろって言われても呼び分けるメリットがないよ。
    相手をフランス人と覚えた所でロシア人やアメリカ人と何が違うのか分からない、せいぜいフランスパンやエッフェル塔を思い浮かべるくらいだな。
    この国は日本人ばかりだから、外人は珍しいし歩いてるだけで目立つ。それに外人は日本語や日本の生活や文化を深く知らない、外人以外はみんな熟知してるんだから国籍関係なく一括りに区別されるのは当然。

    どうせ自分らの国にレイシストが多いんだろうな、もしくは自分自身が。
    俺は差別用語と受け取られるだなんて思いもしなかったね。別に不快ならその表現を避けてもいいけど、何だか面倒だから無理して日本に来なくていいよ。

    • 外人が差別用語かどうかは別として、「相手をフランス人と覚えた所でロシア人やアメリカ人と何が違うのか分からない」というのはちょっと驚きです。
      国民性や文化、歴史、政治なんかもぜーんぜん違うじゃないですか!
      ま、でもこれが確かに現状なんでしょうね。違いがわからないから一括りに区別して、「外国人」。
      無知をさらしているような言葉なので、個人的には嫌いです。

    • 日本で「ガイジン」が珍しいというのは分かりますが、ガイジンが皆日本語や日本文化を知らないって何故決めつけるのですか?
      私の知り合いには日本が好きで、日本国外にいながら日本語や文化を一生懸命学んでいる人が大勢いますが…

      そういう人たちが日本に来た時に、「ガイジンだから日本語分からないだろう」とか、「ガイジンだから○○ができないだろう」って決めつけられていい気がすると思いますか?
      逆の立場だったら私は絶対に嫌です。

  31. 外人=Foreigner だから、使っても大丈夫!差別じゃないよ、誤解しないで!という意見が多いみたいですが、使っている側としてはAlienという意味合いで使っている人が多いんじゃないかなと私は感じます。
    なんだか人間(というか自分たち)とは違う動物とかマスコットを指しているみたいで、あまり好きな言葉ではないです。(一応”人”という字は入っていますけどね。)

    そういえば昔、長期の留学を決めたときに、バイト先の店長から、「ああ、ガイジンさんになるんやねー」と言われたこともありました。うぅむ…別に国外に居ても日本に居ても私は私なんだけどなー…と反応に困った覚えがあります笑

  32. 見るだけで外国人かどうか分かりますか?こころの中でわかると思った人きっといっぱいいますよね。「だって顔が違うじゃん?」「体格とかも日本とは違う!」

    国籍と人種の区別が付かない人、いくらどんな説明しても無駄です。

    大概の日本人はアジア人です。アジア人です。
    大概のフランス人は白人です。白人です。

    フランス人が日本に来たら、外国人です。
    日本人がフランスに行ったら、外国人です。

    白人が日本に居たら、外国人かもしれない、けど日本人かも知れないです。
    アジア人がフランスに居たら、外国人かもしれない、けどフランス人かも知れないです。

    外国「籍」の人を外国人と呼んだりするのは全然大丈夫と思います。確実に100%外国籍でしたらね。
    顔見るだけで外国人と連想して「外国人」っていう言葉が出てくるのは教育の問題です。

    同じ日本人で同じ気持ちで同じ教育もらって、仲間のはずなのに「外国人」と見られ、外国人扱いされて、すごく寂しい思いをしている子供、大人が沢山居てます。
    本当の外国の人の扱い方は国民性が表れ、好きにすれば良いと思いますが、外国人ではない、アジア系ではない日本人を差別しないで欲しいです。

  33. 日本人ではない外国の容姿をしている人を縮めて外国人っていう感じで使ってる。でも不快感を感じるなら日本のこの文化を理解していただくしかない。Foreignerで不快感を感じるシチュも少なからずあるし。