日本にいたら絶対に理解できない?海外生活で学んだこと 7パターン

海外に住みたい!と憧れる人は多いですが、海外生活の現実とは少しズレがあると言います。それでは実際に海外に住む日本人はその土地でどんなことを体験し、何を学ぶのでしょうか。そこで今回は、海外在住日本人が語る「海外生活で学んだこと」を7つご紹介します。海外生活の経験があるからこそ気付くこと、学ぶこととは一体何なのでしょうか。

 

1. その土地の言葉を使う(学ぶ)大切さ

海外といえば英語と結び付けてしまいがちですが、世界には英語を話さない国もたくさんあります。英語圏でない国では、英語で押し通すのではなく現地の言葉を覚えることが大切だといいます。「現地語で話しかければ、どの国の人も非常に親切に助けてくれると感じました。(spurさん)」、「その土地の言葉を使うことは、現地の方との垣根を崩す大きな役割を果たします。(fukupyさん)」など、現地の人との人間関係を築いていく上で、現地の言葉を学ぶ重要性を知るそうです。確かに海外生活をする上ではまず、その国の言葉、文化、歴史を知ろうとする気持ちと努力をすることが大切になってきますね。

 

2.日本(日本人)の良い面、悪い面

海外に住むようになって日本を深く考えるようになったという人は多いです。「わたしは日本がすごく嫌いでしたが、海外から日本を見る事で、今まで見えなかった日本の良さにもいろいろ気付きましたね。(noname#3362さん)」、「日本という国について、いいトコもそうでないトコも、外から見て初めてわかりました。(yshrtkd44さん)、「旅行で来て横暴な態度の日本人が多い、旅の恥は掻き捨てという考えか、勝手なことをする日本人が多く、日本人のバカさ加減、みっともなさ、恥ずかしさを痛切に感じました。(spurさん)」など、海外に住んで現地の生活に適応したことによって、日本や日本人を客観的にみることができるようになったという人が多いです。

 

3.自国のことを自信を持って話すことの大切さ

海外では現地の人に「日本」について多くの質問をされます。「日本の事を質問されていかに自分が日本を知らないかを思い知らされる」という経験は外国人と接したことのある人なら誰でも経験するのではないでしょうか。海外で生活するのなら現地の言葉や文化を覚えることも大切ですが、それと同じくらい日本について語れることが大切です。「現地のことを知ることも重要ですが、日本のことを語れない日本人は魅力がないでしょう。(noname#3362さん)」、「自分の国のことを自信を持って話せない人は、無知に思われます。(ryoryo98さん)」。これから海外で暮らそうと考えている人は、日本の知識(政治や文化、歴史など)を身につけておきましょう。

 

4.生活する場は日本だけではないということ

違った価値観や考え方に触れ、その土地に順応しようと努力するうちに、日本での凝り固まった考え方から解放され、自分の意思があればどこでだって生きていけることを学ぶという人も。「その国独特のシステム・言語・手続等、その国で体験して覚えていくことで、知らず知らず自分の中にある日本の常識が崩され、それと同時に物事に対してマルチに考えられるようになる気がします。(rosielauさん)」。日本で生まれ、日本で育った日本人だからといって、あなたにとって日本が一番の環境だとは限らないのです。

 

5.安全を確保する術

残念ながら、海外で日本より治安の良い国はあまりありません。海外で生活するうえでは、詐欺やスリ、強盗などから身を守る術を身につける必要があります。平和ボケしていると言われる日本で育った私たちは、よく知らない人でもすぐに信用してしまったり、無防備な行動にでやすいです。海外で生活するなら、その土地に住む人から自分の身を守る防犯の術を学ぶといいでしょう。

 

6.自分は自分、ブレない大切さ

海外に行くと、最初のうちは言語や文化、社会システムなど何もかも違うように思えます。現地に慣れようと思うばかり、無理して現地のやり方に合わせようとする人も多いです。しかし、実際に海外で生活した人は「自分を持ち続けることが大切」だと言います。「海外に出ると無理して大喜びするジェスチャーを使わなくても、お辞儀をして礼を尽くせば、その人柄は相手に通じます。(fukupyさん)」、「自分の考えを持たず、その国その国に流されてしまう人は魅力がないと思います(ryoryo98さん)」など、相手に合わせるだけでなく、自分をしっかりもつことが大切だという意見が多いです。確かに、私たちは海外のどこに行っても日本人なわけで、無理して○○人になる必要はないんです。現地人との違いを卑下する必要もなく、異であることに自信をなくす必要もありません。

 

7.異を理解する心

日本での環境では考えられないような人や場面に必ず遭遇する海外生活。これまでとは違うモノ・人に出会う環境だからこそ、「いろんな人、いろんな考え」ということを理解できなくてはならないと思います。日本の常識は世界の非常識と言われていますが、その逆でもあります。世界の常識は日本の非常識です。「日本で生活した人には、考えられない非常識な考えを持った人に遭遇することもあると思いますが、「いろんな考えがある」という風に考えられないと、海外で生活することは難しいと思います。(ryoryo98さん)」。自分の常識に凝り固まらず、異を理解する心が異文化生活に必要不可決だといえます。

 

ちなみにこんな人も・・・

私は「人生の大切さ」を学びました。
日本に居た頃は、日本から脱出したいと願い、海外での生活ばかり考えていました。 実際、海外に着くとその国での学歴、資格を取り、それをキャリアで使う事ばかり考えていました。
ただ、「人間にはいつか死がやってくる」と言う真意に気が付くと、余分なお金、見得などは、人生の幸福にはほぼ関係ないのだと気が付きました。
日本に居ると情報が多すぎて考え方がごちゃごちゃに成りすぎて気が付かなかったと思います。

 

あなたは海外生活でどんなことを学びましたか?

 

参照:教えて!ziddyちゃんyahoo!知恵袋

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9 コメント

  1. 幸せの青い鳥は意外と身近にいた、ってことかな。

    普通の平凡な毎日で、全てが当たり前だった日本での過去が、キラキラした思い出になった。
    海外に出る前は日本が好きではなかった。
    「だから日本は駄目なんだよ。」とか思ってた。
    今は、、「ああ、私ってこんなに日本が好きだったんだ。」なんて。
    気づくのが遅すぎたね。

  2. 私が海外に住んで学んだ(知った?)事は、白人はみんながみんな綺麗じゃないという事に気づきました。日本にいるとどうしてもTVや広告の綺麗な白人のイメージが強かったです。