海外旅行先でマナーやファッションで失敗した体験はありませんか?文化や習慣の違いから、日本ではOKなことでも海外ではNGってありますよね。日本を訪れる外国人も同様で、日本でのマナーがわからず戸惑ってしまうことも多いようです。そこで今回は、日本を紹介する海外サイトJapanGuide.comより、日本を初めて旅行するアメリカ人にありがちな失敗を7つご紹介します。こんな失敗をしている外国人には優しくスマートに注意してあげましょう。

1. Do you speak English?

外国人が赤面?日本旅行で思わずやってしまいがちな大失敗7パターン

 アメリカ人に限らず、英語圏から来た外国人に多いのが、「世界中どこでも英語が通じる」という思い違いです。日本でも当然英語が通じると思って来日する外国人も多く、知らない人(日本人)に英語で道を尋ねて失敗したという人が多いようです。街中の人に英語で”Do you speak English?”と尋ねると、ビックリされたり、「すみません」と言って逃げられたりするするそうです。そんなことを繰り返すうちに、日本ではいきなり英語で話しかけない方がいいと言うことを学ぶようです。確かに、アメリカでアメリカ人にいきなり日本語で話しかける日本人はいませんよね。私たち日本人も、海外旅行するときはその国の言葉で最低限のフレーズが言えるように練習して行った方がいいのかもしれません。

2. 土足厳禁

外国人が赤面?日本旅行で思わずやってしまいがちな大失敗7パターン

 家のなかでも土足が一般的な欧米の人たち。私たち日本人にとっては「土足厳禁があたりまえの場所」でも、外国人にとってはよくわからないようです。どこでは土足OKで、どこではダメなのか、初めて日本を訪れるという外国人にはきちんと教えてあげましょう。外国人を家に招いたときには、玄関で「靴をここで脱いでください」と伝えましょう。この一言を言わないと、そのまま土足であがってしまう人もいます。また欧米人は漢字が読めないことが多いので、「土足厳禁」のプレートには英語表記をのせておくと親切です。

3. 整列

外国人が赤面?日本旅行で思わずやってしまいがちな大失敗7パターン

 東日本大震災がきっかけで、日本人の秩序正しさが話題になりました。特に、日本を訪れる外国人はどこでもかしこでもきれいに整列している日本人の姿に驚くようです。例えば、地下鉄のホーム。電車がホームに入る前に、乗車口あたりにキレイに2列で整列している日本人はすごい!と外国人は思うそうです。そこにいた人が声をかけあったり、打ち合わせをしたわけでもないのに自然ときれいに並ぶ姿に感動してしまうのだとか。確かに海外ではこういった光景はあまり目にしません。そのため、日本に初めて来た外国人はどこで、どのタイミングでのどのように整列すればいいのかわからず、戸惑ってしまうそうです。なかにはエスカレーターでの「片側を空ける」という暗黙のルールを知らずに、恥ずかしい思いをしてしまった!という人も…。

4. 大声で話す

外国人が赤面?日本旅行で思わずやってしまいがちな大失敗7パターン

 ヒソヒソ声で話すべき場所で、大きな声で話してしまい失敗したと語る外国人もいます。自分たちは大声で話しているつもりはなくても、電車内では小声で話す人が多い日本では目立ってしまい煙たがれると言います。確かに、海外の電車では小声で話そうとする人ってあまりいないような気がします。海外の乗り物にはうるさいと感じるくらいの大声で話す人も日本に比べると多く、大声で話さない人でも極力声の音量を下げようとしている人はあまりいません。日本にひさしぶりに帰ってくると、電車内が寝静まったように静かで驚くこともあります。日本の電車内では居眠りをする人もいるため、自然と静かになったのかもしれません。日本の電車は周りの人を気遣う日本人の良さが表れている場所といえるでしょう。

5. 「ホテルの部屋が狭い」と文句を言う

外国人が赤面?日本旅行で思わずやってしまいがちな大失敗7パターン

 外国人が最も多く訪れる場所と言えば、東京。しかし、都内のホテルは土地代が高いため、海外のホテルに比べるととても狭いといいます。また、ホテル代そのものも海外に比べると割高だそうです。日本に初めてくる外国人は「○○円支払ったのに、こんなに狭いの?」とがっかりしてしまうのだとか。

6. 水着を着て温泉に行く
外国人が赤面?日本旅行で思わずやってしまいがちな大失敗7パターン

 アメリカでの入浴と言えば、水着を着たまま入るものが一般的です。そのため、日本の温泉に行く時も水着を着ていったという外国人は少なくありません。海外のホットスパや屋外ジャグジーなどでは、男女一緒に水着を着て入る場合が多く、日本の温泉のように丸裸になることに抵抗を感じる人も多いと言います。また、日本の温泉では「体を洗ってから入浴する」や、「タオルをお湯につけてはいけない」、「泳いではいけない」などのルールも多く、これを知らないで失敗してしまうそうです。日本人なら当たり前にみんなが知っているルールですが、初めて温泉に行く外国人にはきちんと説明してあげましょう。

7. チップを置く

外国人が赤面?日本旅行で思わずやってしまいがちな大失敗7パターン

 日本ではチップを置く必要はないとわかっていても、何となく置きたくなるのがアメリカ人の嵯峨なのかもしれません。素晴らしいサービスのお礼として、日本でもチップをテーブルに置いていこうとする人は多いです。しかし、日本のレストランでチップを置いて店を出ようとすると、店員さんが走って後を追いかけてきて、「お客様お忘れですよ!」と声をかけられます。外国人は日本ではしっかり「これはあなたへのチップです」と言わないと理解してもらえないということに気が付くようです。

他にも・・・

「メニューにない注文をする」や、「撮影禁止の場所で写真を撮った」などの体験談が目立ちました。文化や習慣が違うことからやってしまう、旅行先での失敗。私たち日本人も、海外旅行で国を訪れる前はその国の文化や風習をしっかり学習しておくことが大切なようです。そして何か間違ったことをしてしまったときには、素直に失敗を認めること。外国を訪れる人には、相手の国を尊重するような態度や姿勢が重要だと思います。

参照:JapanGuide.com

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7 コメント

  1. でも俺たちも大概、外人と喋りかけるなら英語で喋りかけるよなぁ・・・
    やっぱり英語で話しかけてしまうのはそれくらい英語が世界で喋られてるってことなんだろうな

  2. >なかにはエスカレーターでの「片側を空ける」という暗黙のルールを知らずに

    これ・・よく海外反応系で話題になるけど
    全然ルールじゃないし、むしろ危険な行為として止めるよう
    最近の駅では注意書きや看板、あえて一列の狭いエスカに変えるなどしてるんだよ?
    まるで日本の常識のような誤解を与える文章は注釈をつけるべきだな。

    エスカを歩いたり駆けたりするのは事故を招く危険な行為だし、
    片側荷重は機器の故障にもつながる。
    多くの日本人はルールでやってるんじゃなく、
    前の人が寄ってるからなんとなく従ってるだけ。

    嘘だと思うんなら、
    明日からエスカの周りを良く見てごらん。
    禁止を呼びかける張り紙や看板があるから。
    もっとも・・、それすら気付かず、場の雰囲気に流されるのが日本人らしいと言えばそうなんだが・・。

    • オレも時々連れと一緒で横に並んで乗った時
      「あっ」って思って一段上がるか下がるかで片側開けるよ
      その常識だという思い込みを世間では「暗黙のルール」って言うんじゃ?

      確かに君の言うように駆け上がったり
      その時に荷物でぶつかったりするのは迷惑行為だと思うけどね

      因みに日本だけじゃなくほとんどの世界でも片側空けるのはやってるんだよ
      だからこそ日本が率先して安全な乗り方に変えるのは良いことだと思う

  3. とはいえ何十年もこれでいけて
    誰も文句いわないし、片側を空けて不便とは思わない
    そして事故の比率もそこまで多くない。

    レアケース、レアケースを持ち出してきて
    色々制限制限して、窮屈な社会にしたいとも思わない。

    長所短所が噛み合ってるからこそウン十年もこの状態なの
    それをいちいち、変えないでね。

    (禁止を呼びかける張り紙や看板があるから。)
    これはモンスタクレーマーに万が一事故が起こった時
    に対する、ただの免罪符だから。

  4. 日本のエスカレーターは日本の慣習に適応した構造になってるんだよ。
    つまり、東日本のエスカレーターは左側のベアリングなどの機構が強化されている。
    西日本は右側が強化されている。
    これはエスカレーター製造会社の間では常識で、駅舎工事でエスカレーターを発注する際は東日本タイプか西日本タイプかを指定する必要がある。

    ある調査で左空け右空けの東西の分岐点と判明した米原駅は駅舎設計の際、このエスカレーターを左右どちらの強化タイプを導入するかで大問題になったらしい。
    当時設計に携わっていた西日本旅客鉄道の設計管理課長なんか、これが原因で後頭部の左右に十円玉大の円形脱毛ハゲが出来ちゃったくらいだからね。
    で、結局どうなったかっていうと、たまたま彦根城400年祭のキャンペーンで米原駅に来たひこにゃんが、エスカレーターに乗る際、左側の手すりに寄りかかったらしいんだ。
    それ見た設計課長、途端に左の円形脱毛ハゲが治ったらしいよ。
    すごいねひこにゃん!

  5. I do not speak Japanese unfortunately but when I visited my parents living in Kamakura, I did my best to only speak Japanese. I never assumed that others could understand me or expected them to. I cannot apologize for others but I feel that when one enters the country and culture of another, they should do their best to fit into that place. I think they will enjoy themselves more if they do so.
    Note: I am American “white” although this can mean a lot. I’m actually part Greek, English, Scottish, Irish, German, Austrian, and more. I think this means nothing to most people however it means something to me. I’m not white as in blank.