世界で最も有名な「日本生まれ」の俳優・女優ランキング

2
31037

最近ではハリウッドで活躍する日本の俳優・女優がちらほら出てきましたが、世界的に知名度のある日本生まれの俳優は誰なのでしょうか。

そこで今回は、世界最大の映画・テレビ番組・ハリウッドスターの情報サイト「IMDb」より、最も有名な「日本生まれ」の俳優・女優ランキングを紹介します。

10真田広之

写真:シネマトゥデイ

1999年の『リア王』で唯一の日本人キャストとして出演以降、世界進出を果たした日本が誇る名俳優。2002年に公開された『ラストサムライ』では、真田のアクションがあまりにも素晴らしいため、自分が食われてしまうと危惧したクルーズは、プロデューサーに真田の出演シーンをかなりカットさせたという逸話も残っている。

9リチャード・T・ジョーンズ

1972年、日本の兵庫県神戸市生まれ。1970年代に日本で活躍した野球選手であるクラレンス・ジョーンズの息子である。テレビドラマから映画まで幅広くキャリアを積み、トム・クルーズ主演の『コラテラル』で知名度をあげた。近年では日本の怪獣映画のリメイク版『GODZILLA ゴジラ』へも出演している。

8岡本多緒

海外では“Tao Okamoto”として知られる彼女の本業はファッションモデル。世界的に高い評価を獲得し、数多のファッションショーへの出場を重ねている。女優業も2013年に公開された『ウルヴァリン: SAMURAI』への出演でその名を知られるようになった。2016年3月25日に公開予定の映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』では、レックス・ルーサーのボディガード役として出演している。

7ブライアン・ティー

1977年、沖縄県生まれのブライアンは韓国人の父親と日本人の母親をもつアメリカの俳優である。出演作品は数多く、最近のものでは、2013年公開の映画、『ウルヴァリン: SAMURAI』、2015年の『ジュラシック・ワールド』など。海外ドラマでは『BONES』や『グレイスアナトミー』などにも出演している。

6渡辺 謙

ハリウッドで活躍する日本の俳優と聞いて、日本人が一番に思い浮かべるであろう俳優が渡辺謙である。日本国内での人気もさることながら、海外での人気も高い。2003年公開の『ラストサムライ』では、第76回アカデミー賞助演男優賞ならびに第61回ゴールデングローブ賞 助演男優賞、第30回サターン賞 助演男優賞にノミネートされる等高い評価を得る。2005年には米国のTIME誌の表紙にグラビアが掲載されたりピープル誌が企画する「最もセクシーな外国人男性」に選出された。

5ケイリー=ヒロユキ・タガワ

東京都東麻布に生まれの彼は、5歳でアメリカに移住、1980年代中ごろから主にアクション映画へアジア人の悪役として出演している。1987年に公開された映画『ラスト・エンペラー』で、一躍注目されるようになった。以降は『007 消されたライセンス』、『PLANET OF THE APES/猿の惑星』などのハリウッドの大作への出演や重要な脇役で出演。『笑っていいとも』にゲスト出演したこともある。

4サミーア・アームストロング

サミーアは東京都生まれ、アメリカ合衆国の女優である。父親はスコットランド人の武道家、母親はイタリア人。両親の仕事の都合で日本に滞在していたこともあり、彼女は日本語も少し話せるそうだ。彼女が出演した代表的な作品は、2006年公開の『ラッキー・ガール』、2007年の『ブラッド』など。個性的なファッションセンスを持っており、自分で服をデザインしたり作ったりするのが好きなサミーアは、日本語の「成る」から名づけた『NARU』というブランドも持っている。

3森尚子

イギリスを拠点に活躍する名古屋市出身の女性。日本人訛りのないイギリス英語と、普通の日本語の両方を話せる彼女はたった17歳でロンドンで上演された大ヒットミュージカル『ミス・サイゴン』で、主演のキム役を演じた。2005年にはテレビドラマ『ドクター・フー』に研究者役として出演。2015年11月に日本でも公開される映画『エベレスト』では、登山家の難波康子を演じている。

2マシ・オカ

東京都渋谷区出身の彼は、テレビドラマ『HEROS』で一躍有名になった俳優である。このドラマでは日本語訛りの英語と流暢な英語を使い分けた演技及び独特の集中ポーズを披露している。IQが180以上の天才で、ギフテッドと判定されている。6歳の頃に、ロサンゼルスに移ったため、メディアに日系アメリカ人俳優として紹介されることも多いが、オカ自身は電子版シアトル・タイムズ紙で「僕はアメリカ人ではありません。今も日本の国籍を持っています」と発言している。

1菊地 凛子

ハリウッドで最も知名度のある日本人俳優&女優の1位に輝いたのは意外(?)にも菊池凛子だった。彼女がハリウッドで知られるようになるきっかけとなった作品といえば、2006年公開の映画『バベル』。映画自体には批判的な批評も多かったが、菊地の演技は評価され、アカデミー助演女優賞を含むいくつかの映画賞にノミネートされた。最近では2013年公開のハリウッド映画『パシフィック・リム』では、森マコ役で出演している。

参照:IMDb

シェア


返事を書く

 

※ コメントは承認制です
コメント反映までに時間がかかることがあります。予めご了承ください。

2 コメント

  1. このランキングは、日本や日本映画に対して相応の関心がある人達によって選ばれたランキングだからこうなると思うけど、大半の欧米人は日本やアジアへの関心がめちゃくちゃ低いだけに、知ってるアジア人俳優、日本人俳優となった場合、名前が上がるのは、せいぜい、「ブルースリー」「ジャッキーチェン」ぐらいではないかと思う。
    日本との関係が深いアメリカであっても、アメリカ人の83%もの人が、日本の安倍首相の名前すら聞いたことがない、知らないと答えていたぐらいだからね。