なぜ外国人は日本人に比べて老けるのが早いのか?6つの理由

 海外で生活していると、結婚して子どもを産んだ途端、一気に老け込んでしまう女性に会うことが少なくありません。出産後太ったり、育児から疲れた表情になる女性というのは日本人女性にもいますが、欧米人の老け込み具合と言ったら、比べ物にならないほどで、久しぶりに会った人が誰だかわからないこともたまにあります。

 日本人女性は結婚しても、出産してもいつまでも若いと言われていますが、反対になぜ白人女性は老けるのが早いのでしょうか。そこで今回は、アメリカやヨーロッパなどの国の社会や生活習慣、美意識などを比べてみて、白人女性が日本人に比べて老けやすい理由を考えてみました。あなたはこれらの項目をどう思いますか。

1太る食生活

栄養のバランスが摂れた健康的な食事を考えたときに、伝統的な和食以上に優れた食事はないのでは?と思います。腹持ちのいい白米を主食とし、肉類ではなくオメガ3の多い魚類をよく食べ、欧米にはない豆類の発酵食品や海藻類など、ヘルシーで栄養素の高い食品が日本にはたくさんあります。

日本は心がけ一つで、「健康的な食生活をしやすい環境」にあり、逆に欧米では、不健康な食生活をしようと思えば、日本に以上にとことん体に悪い食生活を送れるというわけです。ヘルシーで健康的な食事を続けるのが難しい欧米だから、基礎代謝が落ちていくのに反比例して体重が増えていき、結果として「老けた」と言われてしまうのではないでしょうか。

2太る遺伝

欧米人の家族写真を見るとよくわかりますが、ファミリーで代々みんな同じ体型をしていることがあります。食べている量は少ないのにやせない人や子どものころからずっと太っている人、出産と同時に母親と同じおばちゃん体型になってしまった女性など、遺伝としか言いようがない太り方をする人が日本人に比べて多いです。

逆に日本人は「食べても太らない」と外国人によく言われます。実際には食べても太らないことはないでしょうが、確かに日本人は欧米人に比べて太りにくい体質だといえそうです。

3小麦肌信仰

老けた印象を与えてしまう一番の原因は、やはり“肌”ではないでしょうか。肌が綺麗なだけで、見た目年齢はぐっと若くなります。反対に、しわ、たるみ、しみなどの肌トラブルがあると、一気に年齢が上がって見えますよね。

そんなお肌の天敵といえば、紫外線。日本ではいつまでも若々しい肌を保つために、紫外線対策や美白を心がけますが、欧米人は「病的な白い肌よりも健康的ではつらつとした小麦肌のほうが美しい」という美意識があるため、夏には日焼けが欠かせません。毎年夏に大量の紫外線に当たることを繰り返しているため、ある一定の年齢になると、紫外線に当たってきたツケがまわってきたかのように、シワが深くなってしまいます。

4シワの入り方

シワの入り方も日本人とは少し違います。日本人に多いシワは、目じりの細かいシワやほうれい線などですが、欧米人はおでこや唇の上にできる縦皺が目立ちます。

欧米人の骨格は日本人に比べておでこが出っ張っており、ちょっと眉毛を上げただけでシワができやすい構造になっています。また、唇の上にできる縦皺は、唇を前に突き出す発音による口の動きや筋肉の使い方の違いから、日本人にはできにくいこのような皺ができてしまうのではないでしょうか。

5他人のことは気にしない個人主義社会

他人の目を気にすることを強制させられる集団主義社会と違って、欧米は他人のことは気にしない個人主義社会。他人にどう思われようが自分は自分、他人がどう思うかよりも自分がどう思うかが大切だという考え方の人が多いです。

日本は集団主義のおかげで、いつまでも若々しく見られたいという意識が働きやすいですが、欧米は他人にどう見られるかを日本人ほどは気にしないので、いつまでも若くいるための努力をあまりしません。おしゃれも他人にどう見られたいかではなく、自分がどうありたいかが基準なので、ある意味「老い」を受け止めやすい社会構造になっていると言えます。

6美意識が低い

日本は外国人の少ない国であることから、美を一つのものさしで比べやすい国です。これに対し、アメリカやヨーロッパは様々な人種が混ざっており、何が美しいのかを比べにくく、“美しさの基準”が人によってバラバラになりやすい構造をもっています。

日本人はみな同じような体型や顔なので、「これが美しい」という基準も一般化されやすく、それに加えて他人の目が気になる集団主義社会であることから、見た目にコンプレックスをもつ人が生まれやすくなっています。

見た目にコンプレックスを持っている人が多いから、その裏返しとして、日本人女性は美意識が高いのではないでしょうか。クリーム1本で何でも済ます欧米人のスキンケアに比べて、日本人女性の美にかける手間と努力は比べ物になりません。この美意識の高さが、結果として“いつまでも若い日本人女性”を生み出していると言えます。

 

まとめ

このように欧米人は、体型や顔などの遺伝的な違いや社会構造、生活習慣、「老い」に対する考え方の違いから、日本人から見て“老けるのが早い”のではないかと思います。海外に住む日本人の筆者としては、何とかここは欧米化しないで日本人らしくいられたらいいな~と願わざる終えません。

写真:kennysarmy

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9 コメント

  1. だから最近、やたら日本人の童顔や幼稚な声質、下手な英語をバカにする欧米の番組やYoutubeで
    動画が作られているんでしょうね。あと東アジアの場合、女性よりも男性の方が老けやすいですよね。
    もしかするとアジアは長年、ストレスがたまる政治や外交を男性がやっていたので、女性はその分
    オシャレや恋愛をする事で若々しさを保っていたのではないかと思います。欧米の女性政治家を見ると
    美しい人もいますけど、やはり老け顔+キツイ顔の人が多いですよね。苦労したのかもしれません。
    外国人からすると「なぜ日本の老人は女性の方が若く、かわいいのか。それに比べて日本の男性は
    まるで苔の様な顔をしていたり、禿げたブルドックの様な顔をしている。」らしいです

  2. こういうの見て思うけど、小さなことでも文にすると大げさになるね。そして、こういうのが積み重なっていって差別になるのかも

    日本人も年取ればしっかり醜くなってるわけで、実際は白人が老けやすいといっても微々たる差。

    スーパーなどで並んだレジから周り見渡してみれば分かる。触れる気も起きない子連れの老けママがいかに多いか

  3. 最近知り合いの白人女性が自分より年下だったのがものすごく衝撃的だった。35くらいかな?もっとかな?と思ってたら27だった。驚かないようにするのに必死だった。肌の質感とかもそうだけど、貫禄がすごい。

  4. ドイツに1年、ポーランドに2年、フランスに1年で計4年ヨーロッパで過ごしてきたけど冗談抜きで白人は劣化が早い
    どう見ても30代だと思う女が10代だったりすることが普通にある
    そもそもヨーロッパは平均的にデブが多いな
    ヨーロッパに住む前は美男美女だらけかと思っていたけど実際住んでみると不細工ばかりでカルチャーショックだった

  5. 日本の”若い方がいい”信仰は歴史が長く、江戸時代に街娘人気投票で1位になった茶屋の看板娘が12歳だったりしたそうです。女性達が、歳をとることが価値があると思いにくい状況に置かれていると思います。
    だから老いに必死に抵抗し、少しでも若く、かわいいを目指そうとするのではないでしょうか。
    それに比べヨーロッパなどでは、セクシーに成熟した女性に、という方向を目指す。若さというものに、日本ほど重きを置いていない気がします。年齢を尋ねる習慣もありませんし。
    そしてある程度の年齢になると、日本の場合「もう若くないんだから無駄」「年甲斐もなくみっともない」「誰も見てないし」と、美しくなろうとする努力をやめてしまう人も多いような。
    でもヨーロッパでは40を超えた女性も、普通に派手に化粧をするし、ミニスカートも履きます。セクシーで魅力的と思われる事が、成熟した女性として当然と考えているからです。
    この違いも大きいのではないでしょうか。

  6. 白人は。冷凍食品やジャンク食品。酸性食品を多く。
    食べるからでは、無いのか?
    あと。白人の多くはB型が、多いので、他人の事など、
    どうでも良い。
    昔。仕事で。アメリカへ、行った時、向こうの中学生の
    女性は、 20歳ぐらいに、見えた。(´・ω・`)