大学新入生へ!第2外国語はフランス語が絶対におすすめな理由5つ

もうすぐ入学シーズン!春から大学生になる人は、第2外国語をどれにしようか?と考えている頃ではないでしょうか。スペイン語、ドイツ語、イタリア語、中国語、韓国語など、魅力的な言語はたくさんありますが、筆者がおすすめしたい第2外国語はやっぱりフランス語。

そこで今回は、筆者が実際にフランス語を学んで良かったと思うことをふまえて、「他の言語よりもフランス語を学ぶ意義」を紹介します。英語の次にフランス語を学んでおくと、こんな良いことがありますよ。

 

1世界で2番目に使用されている言語

せっかく学ぶのだから、世界で多くの人が使用している言語がいいですよね。フランス語は世界で英語に次ぐ2番目に多くの国・地域で使用されている言語です。フランス、スイス、ベルギーの他、かつてフランスやベルギーの領域だった諸国を中心に29カ国で公用語になっています。全世界で12,300万人が主要言語として使用し、総話者数は2億人以上。これだけ多くの人が話している言語なので、学んでおけば人生に一度はフランス語で会話をするチャンスがやってくるのではないでしょうか。

2英語ができないフランス人が多い

フランス人の英語力は他のヨーロッパの国と比べて、あまり高いほうではありません。2013年のTOEICスコア調査によると、フランス人のTOEICスコアの平均は719点。2位のドイツは787点、ポルトガル766点、チェコ760点、ベルギー756点、イタリア725点です。スペインの680点よりはよくできていますが、経済レベルを加味して考えても、やはりフランス人の英語力は高いほうだとは言えません。(ちなみに日本人の平均点は512点

英語が話せるフランス人が少ないということは、フランス人とはフランス語で話さなければいけないということです。反対に、ドイツ人は英語のできる人も多いので、わざわざドイツ語を学習しなくても英語で意思疎通がはかれる可能性が高いと言えます。

3フランス旅行で絶対に役立つ

英語を話せるフランス人が少ないのに加え、フランス人はあまり英語で会話したがりません。フランソワ・オランド大統領が「英語は分かる。しかし、フランスの大統領はフランス語で話すべきだ」と宣言していたように、英語が理解できるフランス人でもあまり英語で会話したがらないという傾向があります。

だから、フランス語を学習していると、フランス旅行で”絶対に”役立ちます。英語で話しかける観光客には冷たく、フランス語で話しかける観光客には優しく接するという露骨な態度を見せる人もなかにはいるので、いつかフランスに旅行したいと考えている方は学んでおいて損はないと思います。

4料理本やお菓子本、レシピサイトが読める

フランス版クックパッド:Marmiton(マミルトン)

フランス語を学んでおくと、確実に得することのひとつは「料理本が読める」ことです。フランスが世界に誇る魅力といえばおいしいフランス料理ですが、フランス語を学習すれば本場のフランス料理の本やレシピサイトをフランス語で読めるようになります。家でもフランス料理を作れるようになったり、ワインの世界を学んだり、フレンチレストランのメニューが理解できるようになるなどの特典があります。フランス料理に興味がある人は、フランス語を学んでおくと便利です。

5西洋文化の理解

フランス語は、英語とは異なり、ラテン語から派生した言語です。フランス語を学ぶことで、後からスペイン語やイタリア語を学習しようとしたときに、とても楽です。また、フランス語を学ぶことで、英語圏文化とは一味違った西洋文化に触れることができ、西洋理解が深まります。

さらに、フランス語を学習すると、英語圏の人が想像以上に多くのフランス語を使っているということに気が付きます。ボナペティ(Bon appetit)、デジャビュ(Déjà vu)、フォパ(faux pas)というフレーズは、たまにアメリカのドラマを見ていても出てきます。

英語だけの学習だと、どうしても“アメリカ”の要素が強く、偏ってしまいがちですが、そこに”フランス語”というヨーロッパ言語を入れることによって、英語をひとつの外国語として相対的に眺めることができるようになります。

 

最後にアドバイス

筆者は大学の第2外国語はフラ語を選択したのですが、その理由は単純に「単位が取りやすかったから」です。上で述べたように、フランス語を学ぶ意義はたくさんありますが、残念ながら大学の第2外国語の講義程度の学習量では、どの言語を選択したところで話せるレベルにはなれません。出来るようになってせいぜい、あいさつ程度です。

なので、これまでフランス語を学ぶべき理由をああだこうだ言いましたが、結局は「簡単に単位が取れる言語」を選んでおくのが一番無難だと思います。大学1年生の時は履修科目も多いですし、どっちにしろ大してしゃべれるようにはならないので、評価基準の甘い教授が教えている言語を履修したほうが賢いです。

フランス語を学ぶと良いことは確かにありますが、フラ語の教授がなかなか単位をくれないのなら、他の言語を選んで楽々パスし、他の科目の勉強に時間を割くようにしましょう。

参考資料:2013 Report on Test Takers Worldwide

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2 コメント

  1. なんだこの記事?
    書いてることもいい加減!フランス語が通じる国は世界中に複数あるけど、人口だけで比べたら日本語の方が上位!
    あとパリは英語が結構通じますよ。
    読みながら「そんなことない・・・」とずっと思ってましたが、最後の〆が「単位が取りやすいから、でも単位をくれなさそうな教授なら他に・・・」って、結局なんの参考にもならない記事を読んだだけ無駄な時間を割いてしまった(それでコメまでしてるのだからさらに無駄)

    • >最後の〆が「単位が取りやすいから、でも単位をくれなさそうな教授なら他に・・・」って、結局なんの参考にもならない記事を読んだだけ無駄な時間を割いてしまった(それでコメまでしてるのだからさらに無駄)
      しまかぜさん、最後のあたり、笑ってしまいました!確かにその通りww!

      確かに人口では、フランス語を話す人のほうが多いというデータもありますが、言語のレベルをポイントで換算(母国語として話す人が4点、外国語として話す人を6点)というふうに換算して、
      どれだけ他国の人が学習しているかを換算したランキングだと、1位が英語、2位がフランス語、3位がスペイン語となっています。日本語は8位です。
      フランス語は実際に外国人と会話する場=国際社会で、英語に続く2番目の共通言語として学習している人が多いということになります。
      それに、言語を人口だけの話者数だけで見ると、1位中国語、2位ヒンドゥー語、3位スペイン語といったように、国際的な場で使われる共通言語とは違う結果になるので、人口での換算はあまり意味がないと思います。

      それと、私はパリ在住ですが、はっきり言ってパリジャンの英語のレベルは他のヨーロッパの国の人に比べて、あまり高いとは言えないです。
      ちょっとした買い物や接客くらいはできる人は多いですが、実際に英語でディスカッションしたり、友人関係を築くくらいの英語力を持っているパリジャンはごく一部です。