マニラのスラム街、土管で暮らすフィリピン人の現状がわかる写真

 東南アジアで今、経済が急成長している国のひとつであるフィリピン。安価に英語学校への留学ができ、ダイビングやマリンスポーツなど、豊富な自然を堪能できることから日本人の人気も高まってきている。その一方で、富裕層と貧困層の所得の格差が大きく、治安が良くないと言う人もいる。

生まれた環境によって、こどもの人生はほぼ決まる―

これが、フィリピンの貧困家庭に生まれたこどもの現実だ。そこで今回は、フィリピンの首都・マニラのスラム街で、土管のなかで生活する貧困層の現状がうかがえる写真を紹介する。あなたはこれらの写真を見て、どう思うだろうか。

マニラのスラム街、土管で暮らすフィリピン人の現状がわかる写真
プラスチックごみを漁る男性と、裸の女の子
マニラのスラム街、土管で暮らすフィリピン人の現状がわかる写真
土管のなかに板を張って、簡易ベットを作っている
マニラのスラム街、土管で暮らすフィリピン人の現状がわかる写真
集められたごみと、女の子
マニラのスラム街、土管で暮らすフィリピン人の現状がわかる写真
母親と小さな子どもたち

マニラのスラム街、土管で暮らすフィリピン人の現状がわかる写真

フィリピンではここ数年、経済成長がめざましい。

フィリピン国民の生活基準を上げようという政府の努力もむなしく、フィリピンに住む1億人は台風やその他の自然災害、貧困、インフラの整備不足などにより、苦しい生活を余儀なくされている。

国民の約4分の1は貧困層であり、フィリピン政府のデータによると彼らの1日当たりの生活費は約1米ドルである。

 

2016年、日本とフィリピンは国交正常化60周年を迎えた。1月の天皇皇后両陛下のフィリピン訪問が記憶に新しい。2016年は、日本とフィリピンの国交正常化60周年にあたる記念すべき年である

これを契機に、アジア一の先進国である日本に住む私たち一人一人が、フィリピンの土管に暮らす人たちのために何かできることはないか考えてみてはどうだろう。

参照:dailymail

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