信じている人は危ない!別れに繋がる恋愛のヤバい思い込み11パターン

私たちは「夫婦やカップルの在り方」を自分の親や、テレビ・雑誌などのメディア、フェイスブックなどのSNSなどを通して学んでいます。こういうものを通して、「男女はこうあるべきだ」という信念を持つようになりますが、果たしてこれってどこまでが正しいのでしょうか。

そこで今回は海外版ハフィントンポストより、米国心理学者のDr. Darcy Sterlingが書いた「別れに繋がる恋愛のヤバい思い込み11パターン」を紹介します。あなたは、こんな思い込みをしていませんか?

1良い関係は、努力を必要としない

そんなことは絶対にありません。仲のいいカップルというのは、努力の結果に到達できる状態であり、それぞれが自分自身に働きかける必要があります。いい夫婦関係で、あなた一人がダメ人間になることもできなければ、悪い夫婦関係で、あなた一人が素晴らしい人間になることはありえないからです。

2喧嘩はダメなカップルの証

喧嘩するほど仲が良いとはよく言いますが、喧嘩するカップルはどちらかが問題を解決する能力を持っている、ごく普通のカップルです。どんなに仲のいいカップルでも意見が食い違うことがあります。大切なのはここで、相手をより深く理解するための話し合いができるかです。

喧嘩するカップルよりも、互いの意見の違いや喧嘩を避けようとするカップルのほうが危ないです。それだけ本音を話せるという信頼感や安心感に欠けていると言えます。

3嫉妬は愛してくれている証拠

嫉妬というのは不安感の表れであって、愛情表現とは全く関係がありません。彼が嫉妬するからいって、あなたを愛しているとは限らないのです。嫉妬深い人は、前の恋人に対しても嫉妬深かったであろうし、これから先もずっと嫉妬深い人なのです。そしてそんな嫉妬深い人の信頼を得るのは一苦労です。

愛は、信頼の中でこそ生き生きと花開くのです。
愛は、疑いの中ではしぼんでしまいます。

4何でもかんでも手に入れることはできないのよ!

そんな何でもかんでも手に入るわけじゃないのよ、と友人や家族にアドバイスされたことがある人もいるでしょう。彼(彼女)がいるから、自分のなかのある部分を殺さないといけない…しかし、そんなきつい恋愛関係はどっちにしろ長続きしません。あなたがあなたらしくいられる人を、パートナーに選びましょう。

5結婚したり、子どもを持つことで男女の関係が深まる

生活が変わったストレスのなかで、人はいいようには変わりません。むしろ後戻りします。子ども一人生まれるごとにカップルの幸せ度が下がっていく、という研究結果もあるほどです。結婚や子供をつくる前に、しっかりと一生つきあっていける相手なのかを見極めることが大切です。”返品”不可能と、頭に叩き込みましょう。

6あなたを愛しているなら、いつかは変わってくれる

そんなわけありません。あなた自身は、彼(彼女)を愛しているからという理由で買われますか?できないはずです。彼はいつか変わってくれる…なんて淡い期待をもつのはやめましょう。

7本当に愛しているなら、情熱は消えない

情熱とは複雑なもの。相手に対する情熱も月日の中で大きく変化します。あなたの人生のなかで、ストレスの中で毎日変化します。情熱には浮き沈みがあるので、情熱を保つために努力するのはいいですが、情熱が下がってしまったときにも焦らず受け入れてあげましょう。

8出会うべきして出会った相手なら、自分の求めていることや気持ちを言わなくても察してもらえる

映画でならそうかもしれませんが、現実ではきちんとコミュニケーションをとらなくてはいけません。あなたのパートナーはマインドリーダーではありません。自分の考えていることを察してくれない場合でも怒るのではなく、相手にわかりやすく説明するようにしましょう。

9そういう運命だった

恋愛に「運命」はありません。幸せなカップルは、そうあるための努力をしてきたカップル。運命が勝手にうまくいかせてくれているわけではないのです。

10愛すること=いつも幸せであること

幸せそうに見えるカップルでも、いつもいつも幸せだというわけではありません。10年以上前に結婚したDr. Darcyはどんなときでもパートナーを愛していましたが、時には相手のことを面倒だと感じることもあったと言います。一人になりたいときもあれば、相手の言葉に気づ付けられることもあったそうです。

しかし、彼女いわく、幸せとはそれらの感情全てをパートナーに伝えることができるという状態のことをいうと言います。もちろん、このようなネガティブな感情をもつことは稀なほうですし、一緒にいて一番落ち着く人であることには変わりませんが、常に幸せというわけではないと言います。

11カップルの問題は自分たちで解決するべきだ

カップルの問題は自分たちだけで解決するものだというのも思い込みです。むしろ、手遅れになってしまう前に専門家のカウンセラーに手伝ってもらったほうがいいです。日々の生活の中で、解決できる問題をどんどん複雑化させる前にカウンセラーに相談しましょう。

 

まとめ

要するに、運命とか出会うべきして出会った相手だからと妄信して、努力しなくてもうまくいくと思うなよ!ってことですね。喧嘩を面倒くさがらず、嫌なことから逃げず、面倒で流したいと思っても相手の話につきあったり、苦手でも自分の気持ちを伝えるなどの努力が必要だということなのでしょう。肝に銘じます!

参照:huffingtonpost.com

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