こんなはずじゃなかった!人生狂った世界のヤバいユーチューバー5選

ユーチューブで世界一稼ぐ男ピューディパイ(PewDiePie)や、スタントや公共の場でのいたずらで年収14億円相当稼ぐと言われるローガンポール(Logan Paul)など、世界にはびっくりするようなくだらない動画で大金を稼いでいる人がいます。彼らのような一攫千金と名声を手に入れようと、世界には信じられないくらいクレイジーな動画をあげて、大炎上させています。

そこで今回は、ユーチューブがきっかけで人生を狂わせてしまった「世界のヤバいユーチューバー」を5組紹介します。動画収益のためなら何でもする!世界には本当に狂った人がいるのだなぁ、とこれを見れば実感するでしょう。


彼氏を射殺してしまった少女

動画収益のためなら何でもする!世界のヤバいユーチューバー5選

先月、ミネソタ州に在住の20歳の母親モナリサ・ペレスは、彼氏を射殺した容疑で懲役6ヶ月と判決されました。当時2人目の子どもを妊娠していたペレスは、去年6月、彼氏のペドロ・ルイズ3世(21)の胸を拳銃で撃つ動画をユーチューブに投稿し、逮捕されました。

ペドロとともに立ち上げたユーチューブチャンネルは体を張った過激な内容のスタントで登録者を集めていましたが、それがだんだんエスカレートしていきます。ついにはルイズが胸の前に分厚い百科事典を盾代わりにして構え、ペレスがそれを狙って至近距離から銃で撃つという動画にまで発展します。

弾丸は彼らの予想に反して百科事典を貫通し、撃たれたペドロは即死。

この動画を投稿する前、彼女はツイートで「これまでで最も危険なビデオを撮影するかもしれない。これは彼のアイデアで、私のではないわ。」と発言。彼を撃った後、「ユーチューブ動画を撮影していたんだけど、ヤバいことになった。早く来てください!」と911に電話したそうだ。米国ミネソタ州在住のモナリサ・ペレス(19)という女性は、彼氏のペドロ・ルイズ3世(21)とともにチャンネルを立ち上げ、体を張った過激な内容の動画を投稿していました。

悪ふざけのつもりが児童虐待容疑に発展

動画収益のためなら何でもする!世界のヤバいユーチューバー5選

マイク・マーティンの有名なチャンネル『DaddyoFive』には76万人の登録者がいました。彼の動画内容は、自身の子どもに“いたずら”するというもの。彼はユーチューブ動画のおかげで、下の子ども2人の監護権を失うほどにまで発展しました。


彼のチャンネルでは主に一番下の子、コディーへのいたずらが撮影されており、動画視聴者はこれまで数カ月にわたって通報してきました。そのいたずらの内容というのは、コディーに「あなたは本当は他の家族から養子でもらってきた子なんだ」という嘘を信じ込ませようとしたり、コディーを押して鼻血を出させたり、コディーの大好きなX-boxをハンマーでたたき割ったり、コディーの部屋のカーペットに染みをつけ「あんたがやった」と大声で叱る…といったもの。

動画のたびにコディーは顔を真っ赤にして大声で泣きはらし、泣き叫んで、悔しさからモノを投げたりしています。ある動画で彼は「僕の人生なんて大嫌いだ。もう殺してくれ!」と泣き叫んでいます。

ニューヨークマガジンによると、マーティンの『DaddyoFive』では年間20万~35万ドル(約3千万円)の動画収益があったとされています。現在、マイク・マーティンの下の2人の子ども、コディー9歳とエマ12歳は生みの母親へと監護権が移されたそうです。

流産したという大嘘

動画収益のためなら何でもする!世界のヤバいユーチューバー5選

2015年、テキサス州ウィルズ・ポイント在住のサム&ニア ラダー夫妻は、流産したという嘘の動画を流したとして通報されました。

2児の父であるサムさんはある朝、奥さんがトイレで流し忘れた尿に妊娠検査薬を浸けてみて、妊娠していたことをサプライズ報告するというビデオを作りました。しかし、そのすぐ後、奥さんのニアさんが流産したと涙ながらに報告。

ファンから多くの励ましのコメントをもらいましたが、同時にこのあまりに急な展開に疑いの目をかける人も。流産したと涙ながらに報告した数時間後に「チャンネル登録者が増えました♪」と笑顔で報告するビデオを投稿したことから嘘だとバレたそうです。

収益が少なすぎてYouTube本社に殴り込み

動画収益のためなら何でもする!世界のヤバいユーチューバー5選

ユーチューブでの収益稼ぎはとうとう銃撃事件にまで発展してしまいました。上の写真はYouTube本社に侵入し、次々と3人の人たちを撃っていったユーチューバーのナジム・アグダム容疑者。銃撃している最中、彼女は自分を撃って自殺したとされています。彼女は自分の動画が36万回再生されているのに、10円しか得られなかったことにブチギレて、ユーチューブ本社に殴り込みに行ったと可能性が高い言われています。

また、彼女が他のユーチューバーに馬鹿にされていた事実も判明しており、相当な精神的ストレスをためていたとされています。彼女のように精神が病んでいき、結果的に3人もの命が奪われたとなれば、誰もが世界中に情報発信できるインターネットというのは、本当に怖いツールですね。

 

おわりに
ユーチューブで簡単に大金を稼いでいる人がいるのも事実ですが、奇異をてらって人生を狂わす人がいるのも、また事実。しかし、それを支えるのは『DaddyoFive』のような子どもをいじめるチャンネルに登録している一般人である。ユーチューブのような娯楽が、娯楽であり続けるために。

これからの時代に求められるのはむしろ、視聴者側のモラルなのかもしれない。


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