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子どもが生まれる国、フランス

産まれる国フランス 今後の経済はどう動くか?

フランスが先進国のなかでも目立って出生率の高い国であることはよく知られていることである。そんな出生率の高さを1つの国の誇りとするフランスでは今、どのような状況なのか?フランスの出生率の増加と経済効果の関係を説いた記事を見つけた。
ハンガリー鉄道混乱で電車から降ろされた男性

ヨーロッパの移民問題、難民の厳しい現実がわかる衝撃の写真10

ヨーロッパの移民問題に大きな注目が集まっています。そこで今回はヨーロッパへ殺到する難民の厳しい現実をとらえた10枚の写真を紹介します。あなたはこれを見て、どう思うでしょうか。

移民国家フランス~「ロマ人送還問題」世界から非難される政府と高まる社会不安

ロマ人送還問題に関して世界から大批判されているフランス政府。政府が抱える危惧、フランス国民が抱える不満、フランスの移民たちが持つ幻想など、それぞれの想いが複雑に絡み合ったこの問題を、わかりやすくまとめてみた!
「テロに気を付けて」という注意喚起が、何の励ましにもならない件

「テロに気を付けて」という注意喚起は、本質を全く理解していない

今月14日の独立記念日のニース大量殺人テロを受けて、日本の友人から「フランスはテロが多いから気を付けて」と言われた。しかし、そう言われるたびに違和感を抱く。この注意喚起をする人は、テロとはどういうものなのか、根本的にわかっていない。それでは、テロの脅威とは何なのか?パリ在住者の私が思う、テロの本当の怖さを語る。
3ヶ国語が当たり前!ヨーロッパで最も外国語を話せる国はどこ?

3ヶ国語話せて当たり前!EUで最も外国語ができる国はどこ?

EUは域内の市民に対して複数の言語を話すことができるように努めており、とくに母語に加え2つの言語が話せるようになることに力を入れている。それでは、3ヶ国語話せることを推奨されているEUのなかで、最も外国語が得意な国はどこだろうか?そこで今回はユーロニュースより、「EU内における外国語習得度」という記事を紹介する。
ハイタッチ厳禁です!

ハイタッチ禁止令!ロンドン名門校のいじめ対策がやりすぎ

昭和60年頃から陰湿化した校内暴力、いじめ。ちょっとビックリないじめ対策を行う学校がロンドンにあるという情報が英紙デイリーメールより入ってきた。

フランス、シャルリーエブド襲撃事件でパリ在住日本人が感じた違和感

世界中に衝撃が走ったシャルリー・エブド襲撃事件。事件のあった先週の水曜日からパリは至る所に警察が配置され、ショッピングセンターやデパートの出入り口ではガードマンが手荷物の検査を行うなど、厳戒態勢が布かれた。フランス、パリ在住の筆者がパリにいて、この事件を受けて感じたこと、違和感とは?

「私はゴミ屋敷で育った…」20年ぶりに実家に帰って気づいたこと

冷蔵庫は使えない、ごみは溜まっていく、壊れたものは壊れたまま…。ヨハンソンさんが17歳のころ、実家のあまりの汚さに嫌気がさし、家を出ました。彼は現在、37歳。彼の母親が乳がんで亡くなったことを知り、妹と共に自分たちが育ったごみ屋敷へ行ってみることにしました。そこで見たのは、20年前とはなんら変わらない汚い家でした。

パリ在住者が感じた「フランス人がテロを防げなかった理由」

シャルリーエブド事件以降、厳重なテロ対策をしていたはずのフランス。過激派サイトや電子メールの監視強化を行っていたにも関わらず、なぜ今回のテロを防げなかったのだろうか。パリ在住の日本人の立場から感じたことをつづった。
チャート式|アメリカの銃問題について知っておくべき17のこと

グラフでわかる「アメリカの銃問題」について知っておくべき17のこと

今月12日、フロリダ州の同性愛者が多く集まるナイトクラブで銃乱射事件が起きた。しかし、アメリカの銃問題で本当に怖いのは、乱射事件ではない。そこで今回は、アメリカ銃問題をチャートでまとめた海外の動画をもとに、あなたが知っておきべき「米国銃社会の真実」を17紹介する。あなたはこれを見て、どう思うだろうか。

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