パリテロから一週間、とうとうノイローゼ気味になってしまった。
パリでの同時多発テロから今日で1週間となる。筆者の住んでいるパリのビジネス街での新たなテロを計画していたというニュースを知らされて以降,
とうとう不安感がピークに達して、ノイローゼ気味になってしまった。
産まれる国フランス 今後の経済はどう動くか?
フランスが先進国のなかでも目立って出生率の高い国であることはよく知られていることである。そんな出生率の高さを1つの国の誇りとするフランスでは今、どのような状況なのか?フランスの出生率の増加と経済効果の関係を説いた記事を見つけた。
新パッケージ登場でどうなる?喫煙マナーの悪いフランス煙草事情
フランス人の喫煙者にはやれやれだ。あっちでプカプカ、こっちでプカプカ。フランスの喫煙マナーが緩いことはよく知られているが、フランスが世界に比べて喫煙者に対して厳しいことがひとつだけある。それは、煙草のパッケージだ。フランスでは2016年度末までに煙草のパッケージをメーカーに関係なく、一律で規制する。
写真でふり返る、米アップルのジョブズ氏死去 (画像 14枚)
米アップルは5日、スティーブ・ジョブズ取締役会会長が同日死去したと発表した。56歳だった。「彼の精神は永遠にアップルの基礎となるだろう」と、IT業界のカリスマの死を悼んだ。
広島中3自殺は、「高校で人生が決まる」という洗脳による悲劇だ
広島県府中町立緑ヶ丘中学校で、2015年12月に学校側のミスで15歳男子生徒が自殺していたことが発覚した。実は、筆者はこの少年の気持ちが少しわかる。筆者は「将来希望なんて何もない」と思っていた思春期を過ごしたことがあるからだ。それが原因で高校を中退した。・・・
首相官邸前の「NO WAR」抗議デモを世界の人はどう見るのか?
後藤さんの殺害を受け、2月1日、首相官邸前に200人ほどの人々が集まりました。世界の脅威にどう立ち向かっていくのか、今後日本がとるべき外交の仕方に様々な意見が出されています。このような日本の情勢を海外の人たちはどう見るのでしょうか。そこで今回は、日本好き外国人の集まるJAPAN TODAYに寄せられた意見をご紹介します。
イギリスのイクメン男子に朗報!父親に6ヶ月の育児休暇付与へ。
今週、イギリスにおいて、パタニティ・リーブ(父親の育児休暇)に関する新たなルールが導入された。これにより、父親に対しても26週間(半年)のパタニティ・リーブの権利が付与される。