愛の国フランス 他人の不倫を暴露して賞金ゲット!
“恋愛の国フランスでは不倫は日常茶飯事”と言う人もいますが、まさにそんなカップル社会フランスを象徴するような新しいサイトが登場し、話題を集めています。その名も、『コキュを暴露!(Révèle les cocus)』。コキュというのはフランス語で、配偶者や恋人を寝取られた人を意味します。
YouTube収益のためなら何でもする!海外のヤバいユーチューバー4選
ユーチューブで世界一稼ぐ男ピューディパイ(PewDiePie)や、スタントや公共の場でのいたずらで年収14億円相当稼ぐと言われるローガンポール(Logan Paul)など、世界にはびっくりするようなくだらない動画で大金を稼いでいる人がいます。彼らのような一攫千金と名声を手に入れようと、世界には信じられないくらいクレイジーな動画をあげて、大炎上させています。
そこで今回は、ユーチューブがきっかけで人生を狂わせてしまった「世界のヤバいユーチューバー」を5組紹介します。動画収益のためなら何でもする!世界には本当に狂った人がいるのだなぁ、とこれを見れば実感するでしょう。
障がい者はいらない…そんな気持ちがないと本当に言えますか?
筆者の通うフランス語教室にある日、知的障がい者のモロッコ人女性がやってきた。彼女の突拍子もない言動のたびに、参加者がイラついた表情を見せる。本当、障がい者なんていなければいいのに…。障がい者を地域で受け入れるというのは、言うほど簡単なことではない。今回はそう思い知らされた出来事を語ろうと思う。
ベッキーを叩きまくって公開処刑する「世間」のほうが異常
芸能人の浮気や不倫などでの記者会見で、深々と頭を下げている芸能人を見るたびに、大勢でたった一人に「辱め」を与えているようで、不愉快極まりない。ベッキーや不倫を擁護しているわけでは決してないが、不倫そのものよりも、公共の電波を使って公開処刑をし、一人を叩きまくる日本の風潮のほうがよっぽど病的だし、異常だと思う。
増える外国人観光客と、悪意のない人種差別発言をする日本人
南海電鉄の40代の男性車掌が「外国人のお客さまが多く乗車し、ご不便をお掛けしております」と車内アナウンスをした。ネットでは車掌擁護派の意見が多かった。外国人観光客が年々増え続けている日本。このままでいいのだろうか?外国人が少ない日本は、「国際感覚のギャップ」を自覚しておくことが必要だ。