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海外サイトが紹介した 理解できない日本の変なファッション10選

日本はとってもユニークなファッションをすることで海外でも知られています。最近では奇抜な日本の若者のファッションを真似する海外の若者も増えてきており、日本の服がインターネットを中心に海外でも手に入りやすくなりました。しかし、それでも(日本人から見ても)何がいいのかよくわからないファッションはたくさんあります。そこで今回は海外のサイトで紹介された『日本の変なファッションとサブカルチャー10選(10 Unusual Japanese Fashions and Subcultures)』をご紹介します。海外から見ると日本のファッションのユニークさと自由度がわかるリストで、日本人からすると懐かしくもあります。

 

1. スケバン

【海外サイト】 理解できない日本の変なファッション

1970年代初頭~1990年代にかけて、不良少女のことを「スケバン」と呼ぶようになりました。スケバンという言葉の由来は、「女」を意味する俗語『助(すけ)』に「番長」の略をつけたものとされています。そんなスケバンの特徴はロングスカートにパーマのかかった髪、薄く潰した学生鞄など。1985年から放送されたドラマ「スケバン刑事」により、世代を超えて認知されるが、平成時代には死語となりました。2005年にお笑い芸人“桜塚やっくん”のネタ『スケバン恐子』のブレイクで、再びスケバンという言葉も普及しました。

 

2. 竹の子族

【海外サイト】 理解できない日本の変なファッション

1980年代前半に東京都・原宿の代々木公園横に設けられた歩行者天国でラジカセを囲み路上で踊っていた竹の子族。1970年後半、東京新宿のDiscoで流行ったステップダンスが始まりと言われています。野外で独特の派手な衣装を身にまとった竹の子族はディスコサウンドにあわせて「ステップダンス」を踊っていました。当時は「竹の子族」の若者たちで原宿歩行者天国は溢れかえり、そのブーム最盛期にはメンバーが2,000名以上いたといわれています。彼らが着ていたステージ衣装は、「ハーレムスーツ」と呼ばれています。「ハーレムスーツ」の特徴は、素材には赤やピンク、紫などの原色の化繊、デザインは和服やチャイナドレスをベースにしながらも暴走族の特攻服風のだぶだぶシルエット、同様にだぶだぶのハーレムパンツは足首をギャザーで絞るというものでした。

 

3. ヤンキー&暴走族

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クラシックなものでいうと、男性はリーゼントに幅の広いズボン、紫色をベースにした派手な柄のシャツを着た不良少年、少女のファッションを指します。その後ヒップホップヤンキーやB系、ギャル男など、ヤンキーの間でもファッションが多様化してきたといいます。

 

4. コギャル

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コギャルとは1990年代にみられたミニスカートにルーズソックス、ガングロに茶髪といった奇抜な格好の女子高生のこと。コギャルが登場した頃はその奇抜なファッションや言葉使いが流行の先端として取り上げられました。この時期の特に大きな変化が、当時の日本人にはあまり馴染みがなかった茶髪に対する抵抗感がなくなったことだと言われています。また、一般的に安室を「初代ギャルのカリスマ」とされています。

 

5. ガングロ

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ガングロは2000年ごろをピークに、日本の若い女性たちの間で流行した髪の毛を金髪かオレンジ色に脱色し、肌を黒くするというスタイルのオルタナティブ・ファッション。渋谷や池袋がガングロ・ファッションの中心地でした。「ガングロ・ファッション」には、濃い褐色のメイクと、オレンジからブロンド、「ハイ・ブリーチ」として知られるシルバー・グレーに染める組み合わせが用いられます。黒いインクをアイライナーとして、白のコンシーラーを口紅やアイシャドーとして用いる。つけまつげやメイク用のラインストーン、パールパウダーなどが加わったメイクがガングロメイクの特徴。厚底靴を履き、鮮やかな色の服を着れば、完璧なガングロ・ルックとなります。また典型的なガングロファッションとして、ほかに絞り染めのサロンや、ミニスカート、顔のシール、ネックレスや指輪、大量のブレスレットなどがあります。

 

6. マンバ

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2003年から2010年現在まで継続しているギャルファッションの一つ。ヤマンバの進化系ファッションであり、ヤマンバにもあったガングロもさらに強くタンニングを行ってゴングロ、あるいはバチグロと呼ばれる更に黒く焼けた肌を求めていったことにより誕生しました。ヤマンバを継承している為、白い口紅やアイラインはそのまま使われていますが、アイラインに関しては特に目の周りにも白の濃く幅広に引き、まるでフェイスペインティングに近い感覚で描きこむようにメイクがなされています。目自体は縁にマスカラや黒いアイラインやペンシルで色濃くラインを描かれました。口紅を、唇も白系のグロス等を塗る等といった化粧をしており、ヤマンバに比べると今までの常識では考えられないメイクに変化していきました。ファッションではパンツルックよりも極端に短いミニスカートを中心にコーディネートされており、それらは原色系や派手な柄ものといったものでまとめているのが特徴。

 

7. キグルミン

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2004年からギャル系女子の間で着ぐるみを着用する「キグルミン」というスタイルのファッションが流行しました。彼女たちは、ピカチュウなどの着ぐるみを身にまといビニールのショッピングバッグを手に渋谷センター街を徘徊。しかしその後、都心部から次第に廃れてゆき、一部の地区を除いて2004年にこの流行はなり、流行としては短命でした。

 

8. ナゴムギャル

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ナゴムギャルとは、1980年代後半において、インディーズアーティストを専門に扱うレーベル「ナゴムレコード」の所属アーティストのライヴに来場するファンに多く見受けられた、奇抜なファッションをした女性たちのこと。男性は「ナゴムキッズ」と呼ばれていました。1990年代後半には篠原ともえがデビューし、その奇抜なファッションをするシノラーを流行らせ、「平成のナゴムギャル」と呼ばれるようになりました。

 

9. ロリータ

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ロリータとは、日本独自のファッションを中心としたムーブメント。少女のあどけないかわいらしさ、小悪魔的な美しさを表現したスタイルであり、欧米文化への憧れと想像力をエンジンに、懐古的でありながらも全く新しい日本独自の解釈を加えた、ティーンを中心としたストリートファッションです。最近では日本だけではなく、諸外国からも注目を集めています。ロリータは人の評価や世の流行は意に介さず、ただ自分の好きな服を着るのがロリータ。しかしながら、フリル全開で過剰な少女趣味のロリータファッションは、西洋では日本以上に支持されておらず、その理由は西洋のティーンたちは常に背伸びをするからであり、成熟を目指し、可愛いといわれるよりもセクシーと誉められることを望むからであると嶽本野ばらは説明しています。

 

10.デコラちゃん

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デコラちゃんとは1998年ごろ、原宿近辺にシノラーと共に現れた、チープな装飾を好む女の子達のファッションのこと。雑誌のFRUiTSやKERAに登場してくるようなファッションです。少女っぽさを強調した装飾過剰(デコラティブ)なストリート・スタイルのことで、1998年春頃から注目されはじめ、話題になりました。ベビー・ピンクのフリル付きブラウスに、レースのペチコートつき水玉バルーンスカート、いちごプリントの脚絆(きゃはん:足を保護し、動きやすくするために臑(すね)にまとう布)のような足カバー、ピンクに染めた髪にチープなアクセサリーなど、少女趣味でキッチュに飾り立てるのが特徴的。

 

↓そして現在のギャルといえば、アゲ嬢たち。

 

情報提供:listverse.com

参照:ウィキペディア、日本語俗語辞典、ファッションの歴史

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9 コメント

  1. 万人に理解される物なんてこの世にないしねえ
    江戸時代にも髷をめちゃくちゃ細くするのが流行ったり
    今じゃ違和感が無い、袴にブーツも世に出た時は「最近の若い娘は・・・」って感じだったらしいし

  2. 日本人も理解出来てません
    若者の目立ちたい、自分には個性がある、という主張の結果なのかもしれませんね

  3. 日本のサブカルチャーは本当に奇抜なのですね。創造的精神のこともいいだと思います。

    ロリタは、欧米にも時々見えます。私はイングランドに住んでいますが、短大のときでロリタの少女が1人いました。

  4. 欧米のファッションが自己の表現であるのに対して、日本のファッションは社会との乖離、独自性を目指すからでしょう。
    自己の表現となれば、他人から認識される必要があるので奇抜さよりも、堅実さを示したりセクシーさをアピールしたりわかりやすい必要がある。
    独自性とは、暴走族のように一般人とは異なる点を強調し、限られた仲間の間だけの結びつきを強固にする。

  5. こう言う子達って、大人になってから、当時の自分を夜な夜な思い出して、
    恥ずかしくなって布団の中で「きゃぁ~!!!!」って叫んじゃうんだろうね。

  6. ルールに縛られていると思われがちな日本だけど、
    他人に迷惑をかけない限りは、純粋な日本人でさえ理解出来ないような格好をしても
    社会的に排除されたりはしないからね。

    このようなチャレンジの中で、良い物は残り、つまらない・悪い物は廃れる。
    残った良い物を他の人がアレンジする。

    これが許されているから、独創的な物が生まれるんでしょ。

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